自分の身の回りには、好きなものを。
見た目の良さだけではなく、自分のからだにとって本当に使いやすいものを、ずっと大事にしたい。
halutaをキナリノモールでご覧いただいているお客様には、そんな方が多いでしょうか。
Hender scheme(エンダースキーマ)は革をメインとしたシューズメーカー。
そんな彼らから届いた、革靴でこんなことが可能なのか。。!と感動した商品です。
ご自身のお部屋で自分の足にフィットする革靴が作れる セルフ・モデリング・プロダクト。
革を水で濡らすと、伸縮性が増すという性質を使って、自分の足にフィットする靴をかたちづくれます。
座りやすい椅子が人それぞれ違うように、足と靴のフィット感も人それぞれ。
左右差があったり、バランスや体重の掛け方やくせがあったり。
フィットする靴の作り方は、3つの工程。
シューズを水で濡らす
↓
足を入れて成型
↓
乾かす
オーダーメイドではなくとも、これはまさに自分だけの1足となり得るシューズです。
キットに付属しているデリケートクリームは、
成型後に塗布し、余分なクリームをブラッシング等で取り除けば完成です◎
自分だけのぴったりデザインで、
足元から楽しく快適なひとときを。
ブランド名は、心理学用語の"Genderschema'からの造語で、Genderの頭文字の'G"を、アルファベット順で 一つ超えた"H"にすることで、ブランドコンセプトである『ジェンダーを超える」という意味を表現している。 プランドコンセプトは、社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン』において、男女の性差にとらわれず、 ジェンダーを超えて自由にデザインすること。一方、男女の骨格の差や筋肉の付き方などの生理的性差(sex)に ついては尊重し、木型やカットの深さなどにおいて、メンズ・レディースで若干差をつけている。
\インタビュー公開中/ 長く愛されるアルテック家具の魅力とは?
連載「キナリノモール名品探訪記」では、アルテックのインタビューを公開中!今回は、Artek japanスタッフの皆様と、長年アルテックのパートナーショップとして別注カラーのアイテムを販売してきたhalutaにお話を伺いました。ブランドを代表するプロダクト「スツール 60」のみならず、チェアやテーブルなどアルテック製品に宿る哲学と、その魅力をひもときます。ぜひご覧ください!
創業100年続く、デンマークのオーガニックスーパー Irma(イヤマ)。
創業者の娘さんをモチーフにしたイヤマちゃんモチーフの商品を多く取り扱っています。
自分で靴の成型なんて、、という方も大丈夫。イラスト付きの説明書を片手に、初めての方こそぜひ。