16,500円
お支払い方法について
クレジットカード決済、コンビ二決済、ネットバンキングに対応しています。
送料について
合計購入金額15,000円以上で送料無料!

詳細な送料についてはこちらをご覧ください。

配送方法について
配送方法についての詳細はこちらをご覧ください。
返品について
商品がお手元に届きましたら、すぐに内容のご確認をお願いいたします。
返品・交換についての詳細はこちらをご覧ください。
特集(特集ID)
キナリノモールについて

キナリノモールについて

自分らしい暮らしがかなう、お買いものメディアです。

メールマガジンについて

メールマガジンについて

キナリノモールから季節に応じて、おすすめアイテムのご紹介やお得なキャンペーンのご案内します。

空間鋳造|南部鉄器 急須Nanbu 木蓋

16,500円
  • 購入金額が税込15,000円以上で送料無料
  • ご購入・お支払い完了を確認してから5営業日以内に発送いたします。
    年末年始を除く、平日にご発送・お問合せのご対応を承っております。
    お問合せは【ecshop@kaneiri.co.jp】まで、メールにてお送りいただけますと幸いです。

    ■お客様都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。
    *お支払い方法、送料、配送の詳細については特商法に基づく表記をご確認ください。
    *詳細は特商法に基づく表記の「返品・交換について」をご確認ください。

木蓋を使用した、ナチュラルでモダンな鉄急須

「南部型」と呼ばれる南部鉄瓶の代表的な意匠をベースにモダンにデザインした鉄急須。
空間鋳造の急須・木蓋バージョンです。
和・洋テイスト問わず、どんなご家庭にも馴染む存在感が魅力です。
急須は、鉄瓶と違いお茶を淹れる道具です。
胴をホーロー加工することで、赤さびを防ぐようにしています。
ホーロー加工により、お茶の味を変えずにお楽しみいただけます。
鋳物が持つ保温性によって、茶葉の味を引き出します。
直径:140mm

直径:140mm

こちらはお湯が約400ml入るので、一回に約2~3杯分のお茶を抽出できます。
うっとりするほどきれいなフォルム。

「経済産業大臣指定」の伝統工芸品、南部鉄器とは

豊富な資源と北上川の水運の便に恵まれた岩手県では、古くから鋳物づくりが発達してきました。江戸時代、陸奥国を治めていた南部・伊達両藩は地域に伝わる鋳物づくりを熱心に保護・推進し、その育成に努めました、現在では盛岡と水沢の地域でその伝統が受け継がれ、この2つの地域で生産された鋳物を「南部鉄器」と呼び、経済産業大臣指定の伝統工芸品となっています。

空間鋳造

南部鉄器の産地、岩手県奥州市水沢区。現代の生活者の暮らしの中で、違和感なく使い続けれる鉄瓶を提案する、鋳造作家・岩清水久生さんによる工房です。

空間鋳造は「守破離」の精神を基とし、
・鉄の持つ素材の原点を表現
・空間に程よい緊張感を与える
・日本古来から伝わる、美・素・質を再構築した意匠
岩手南部鉄瓶の伝統を守りながら、この3つを兼備した作品を目指しています。

関連商品

あなたのおうちに、東北が来る。

「東北スタンダードマーケット」は
東北の手仕事や地場産品のショップです。

東北6県の暮らしに根付いた手仕事と、
新たな東北のスタンダードとなりえる物語
そして暮らしをあたたかくする、東北生まれの品々を
全国のみなさまにお届けいたします。

おすすめアイテム

東北スタンダードマーケットオリジナルアイテム

MAMUANG × TOHOKU

ハッピーに生きるためのメッセージを伝えてくれるマムアンちゃん。
マムアンちゃんを通して東北の作り手の皆さんのすばらしい技術や、ユーモアあふれるものづくりへの発想を感じていただけたら幸いです。

東北づくし

青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の、東北6県の縁起物や郷土芸能をモチーフとした、東北スタンダードマーケットのオリジナルグッズ。

15,000円以上お買い上げで送料無料

東北スタンダードマーケットのアイテムが価格順でご覧いただけます。
カテゴリ
生活雑貨 > キッチン用品・調理器具 > ティーポット・急須
ブランド
空間鋳造
作り手
空間鋳造
産地
岩手県奥州市
サイズ
直径:140mm
容量:400ml(茶こし付き)
素材
鉄・本漆塗装(茶こし付き)
お手入れ
内側がホーロー加工されているので錆びませんが、使用するうちに茶渋が付着してくることがあります。気になる場合はスポンジで洗ってください。
ご注意
電子レンジ、食器洗浄機・乾燥機のご使用はできません。
16,500円
ストア紹介

東北スタンダードマーケット

東北6県の生活に根付いた品々と、新たなスタンダードになりえる品々。古いも新しいもなく、あたりまえにそこにあってほしいもの。 東北に根付く数々の文化が消えゆくのを見るうちに、次の世代に繋げなければいけ...もっと見る