ハンドクリーム M コレクション 3点セット【数量限定】
POINT
・高保湿ながらもサラッとべたつかず、肌なじみ良い軽いテクスチャのハンドクリーム
・既存のOSAJIハンドクリームよりも保湿力をアップした新処方
・異なる香りのハンドクリーム3種をオリジナルボックスでお届けするギフトセット
・PICFA所属のアーティスト本田雅啓さんのアートを落とし込んだ特別感のあるデザイン
・手肌の乾燥が気になる
・保湿しつつも、べたつかない使用感が好み
・気分に合わせて香りを使い分けたい
・小分けしてお世話になった方々へのプチギフトにも
①従来のOSAJIハンドクリームよりも保湿成分*の配合量を増やし、保湿力をアップ。
②ヒアルロン酸を上回る保湿力のシロキクラゲ多糖体を配合
*グリセリン、ジグリセリン
■Fruity
オリエンタルな甘さのあるトンカビーンズを中心とした、太陽を浴びて実る小さな赤い果実を表現したフルーティな香り。
優美さのあるイランイランが上品さもプラス。
■Herbal
フレッシュなラベンダーやリラックス感を誘うゼラニウムを中心とした、心華やぐハーブの香り。
シトラス果皮のほろ苦さと、みずみずしいフローラルな香りのベルガモットの精油が爽やかな印象も与えます。
■Woody
ヒバやシダーウッドを中心とした、森林浴を想わせる心地よい木々の香り。
リフレッシュ感のあるレモンやビターなサンショウの精油もアクセントに。
※天然由来原料を使用しているため、製品単位によって色や香りが異なる場合があります。
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。
皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。 OSAJIは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
森に入れば、触れるだけでかぶれる植物があるように、植物は自身の身を守るためのエネルギーに満ち溢れています。つまり、植物が必ずしも人の皮膚に安全であるとは限らないのです。
人の皮膚は植物のどんな要素を受け入れ、どんな要素を拒絶するのか。それを熟知することが生涯使い続けられる安全な化粧品作りの第一歩です。
皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。OSAJIは、その一つひとつに真摯に向き合い、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。
化粧品は、心が豊かになるものでなければいけません。その理由は、皮膚の生理作用は精神と密接に関わっているからです。心が豊かであれば、皮膚は健やかで美しく輝いていきます。
OSAJIは、使いやすい容器にこだわり、日本の伝統色を取り入れ、安らぎや心地よさを感じられるデザインを大切にしています。ライフスタイルもめまぐるしく変化する現代でも”変わらないもの”として、使う人の日々の生活に寄り添いたいと考えています。
パソコンのモニター環境や携帯電話の機種・設定によって、商品の色味や素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、当店ではギフトラッピングを承っておりません。予めご了承いただきますようお願い致します。
- カテゴリ
- 美容ケア > ボディケア > ハンドクリーム
- ブランド
- OSAJI
- 容量
- 50g×3本
- 香り
- ■Fruity
オリエンタルな甘さのあるトンカビーンズを中心とした、太陽を浴びて実る小さな赤い果実を表現したフルーティな香り。
優美さのあるイランイランが上品さもプラス。
■Herbal
フレッシュなラベンダーやリラックス感を誘うゼラニウムを中心とした、心華やぐハーブの香り。
シトラス果皮のほろ苦さと、みずみずしいフローラルな香りのベルガモットの精油が爽やかな印象も与えます。
■Woody
ヒバやシダーウッドを中心とした、森林浴を想わせる心地よい木々の香り。
リフレッシュ感のあるレモンやビターなサンショウの精油もアクセントに。
※天然由来原料を使用しているため、製品単位によって色や香りが異なる場合があります。
- 成分
- 使用方法
- 適量を指先にとり、手全体にのばしてなじませます。乾燥しやすい足、体にもお使いいただけます。
- 製造元
- 日東電化工業株式会社
- ご注意
- お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。