ベーシックでシンプルな表情。タッセル付きのレザーローファー
DrMartens(ドクターマーチン)より、レザータッセルローファー “ADRIAN” をご紹介します。
大人気の定番タッセルローファーは、ドクターマーチンの最初の英国工場であるコブスレーン工場で1980年に初めて製造され、以来オフィスワーカーやスタイルに敏感な人々によって愛用され続けてきた逸品。レトロとモダンの要素を合わせ、縁飾り付きのタッセルアッパー、落ち着いたプレーンウェルト、絶妙なデザイン要素のバランスで、いつの時代もトレンド感あるルックスを演出します。クラシックなシルエットを忠実に守っていますが、耐油性と対脂性に優れたソールを備え、実用性にも優れているのがおススメのポイントです。
目を引く大きめのタッセルと控えめに配されたシューキルトのコンビネーションで、バランス感覚に優れた端正な一足に。つま先はスリムでなめらかなUラインを描きます。
インソールはブランドロゴがエンボスされ、シックな印象を与えます。
耐油性と対脂性に優れたソールはホリの深い断面だけでなく、さらにエンボス加工されているので、グリップ感には自信アリ。ドクターマーチンらしいカラーリングもおしゃれですね◎。
カラーは2色をご用意。「ブラック」のポリッシュドスムースレザーと、高級感のある「チェリーレッド rub off Arcadiaレザー」を採用。どちらのカラーもコーディネートに自然に溶け込む美しい光沢感が自慢です。
1945年、ドイツの医師クライス・マーチンがスキーの事故に遭遇した際に、リハビリ用にタイヤのラバー素材に空気を入れて、ドクターマーチンソールを開発したことで始まりました。
ワークブーツとしてのイメージから、ミュージシャンの支持を集めたことで、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、クイーンなどの大物ミュージシャンが愛用しました。現在ではブーツを中心に、世界で年間1,200万足を売り上げるまでに成長しています。
●Staff hikari 試着サイズ 5(24.0cm)
165cm / 48kg / 靴のサイズ:24.0cm
普通の厚さの靴下を履いてサイズ5を着用しました。つま先、かかとに少し余裕がありましたが、脱げる心配はありません。つま先は足の指が動かせて、窮屈感はない感覚でした。厚手の靴下も着用できそうです。
手作業による平置きでの採寸の為、多少の誤差が出る場合がございます。予めご了承ください。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
※商品を同時に複数ご購入いただいた場合には、まとめてラッピングを行わせていただきます。特定のアイテムのみへのラッピングをご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご購入時に備考欄にその旨をご記載ください。
model hikari:165cm / 48kg
color : black / size : 5(24.0cm)