化粧水で入れた水分をしっかり肌にキープする、うるおいを逃さない肌づくり=保湿に特化した美容液。
・うるおいを逃さないようにする、肌をサポートしてくれる美容液
・乾燥を防ぎ、キメを整える
・べたつかない使用感でサッと肌に馴染む
・乾燥が気になる
・より肌を美しく魅せたい
・みずみずしい肌にしたい
Muku…無香料です。特に敏感肌の人には、無香料をおすすめしています
Ibuki…森林浴のイメージで、スッキリとした香り
Sou…ユズ果皮油とオレンジ果皮油を入れ優しい柑橘系の香り
Ikoi…フラワリーで、花束に顔を近づけたときのような香り
※天然由来原料を使用しているため、製品単位によって色や香りが異なる場合があります。
①細胞膜と似た性質を持つリポソームに、フィトステロールを内包することで、より効率的に肌にうるおいを届ける
②優れた保湿力のシロキクラゲ多糖体配合でしっかり保湿
③イノシトールを配合し、ゆらぎがちな肌をサポート
温泉水配合で健やかな肌に導く、敏感肌に向き合った化粧水。
肌のゆらぎが気になる、乾燥が気になる、肌の水分量を高めたい。そんな方におすすめです。
みずみずしい質感ですっと心地よく肌になじみ、うるおいの保護膜を作ってくれる保湿ゲル。内側はしっとり、表面はべたつくことなくなめらかに。
内側はしっとり、外側はさらさら。
すぐにメイクしてもよれにくい、みずみずしいテクスチャーの保湿クリーム。
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。
皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。 OSAJIは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
森に入れば、触れるだけでかぶれる植物があるように、植物は自身の身を守るためのエネルギーに満ち溢れています。つまり、植物が必ずしも人の皮膚に安全であるとは限らないのです。
人の皮膚は植物のどんな要素を受け入れ、どんな要素を拒絶するのか。それを熟知することが生涯使い続けられる安全な化粧品作りの第一歩です。
皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。OSAJIは、その一つひとつに真摯に向き合い、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。
化粧品は、心が豊かになるものでなければいけません。その理由は、皮膚の生理作用は精神と密接に関わっているからです。心が豊かであれば、皮膚は健やかで美しく輝いていきます。
OSAJIは、使いやすい容器にこだわり、日本の伝統色を取り入れ、安らぎや心地よさを感じられるデザインを大切にしています。ライフスタイルもめまぐるしく変化する現代でも”変わらないもの”として、使う人の日々の生活に寄り添いたいと考えています。
パソコンのモニター環境や携帯電話の機種・設定によって、商品の色味や素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、当店ではギフトラッピングを承っておりません。予めご了承いただきますようお願い致します。
- カテゴリ
- 美容ケア・美容雑貨 > スキンケア > 美容液・保湿クリーム
- ブランド
- OSAJI
- 容量
- 60ml
- 香り
- Muku…無香料です。特に敏感肌の人には、無香料をおすすめしています
Ibuki…森林浴のイメージで、スッキリとした香り
Sou…ユズ果皮油とオレンジ果皮油を入れ優しい柑橘系の香り
Ikoi…フラワリーで、花束に顔を近づけたときのような香り
※天然由来原料を使用しているため、製品単位によって色や香りが異なる場合があります。
- 成分
- 水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、イノシトール、シロキクラゲ多糖体、水添レシチン、フィトステロールズ、ポリアクリレートクロスポリマー-11、t-ブタノール、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液
Ibuki
ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、ウイキョウ果実油、ティーツリー葉油、エンピツビャクシン油
Sou
オレンジ果皮油、ユズ果皮油、ローマカミツレ花油、ティーツリー葉油
Ikoi
オレンジ果皮油、ラベンダー油、ローマカミツレ花油、ウイキョウ果実油、ティーツリー葉油、チムスジギス花油
- 使用方法
- フェイシャルトナー(化粧水)などで整えた顔の中心から外側へ適量(1〜2プッシュほど)を優しく塗り伸ばす
※乾燥が気になる部分には重ね付けすることをおすすめいたします。
※基本STEP/フェイシャルトナー(化粧水)→フェイシャルセラム(美容液)→フェイシャルゲルorフェイシャルクリーム
- 製造元
- 日東電化工業株式会社
- ご注意
- お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。