お肌に化粧水や美容液をつけるように、唇にも潤いを与えて、乾燥によるトラブルを改善するリップゲル。
一般的なリップクリーム・リップバームは、唇と外気との間に薄い油膜を作ることで外気からの乾燥を防ぎ、内部からの水分で潤わせますが、OSAJIでは、化粧水や美容液のように水分性の保湿剤を配合することで、即効性、持続性の高い保湿を実現しました。
・外気からの乾燥を防ぎつつ、水分でうるおす
・美容液のようになめらかで、しっとりとなじむ水溶性の保湿成分*を配合。
*グリセリン・プロパンジオール、ハチミツ
Yuzu Mint…甘みのあるユズの香り
Mild Mint…柔らかなミントの香り
Flash Mint…すっきりとしたミントの香り
※天然由来原料を使用しているため、製品単位によって色や香りが異なる場合があります。
①水溶性の保湿成分*を配合し長時間続く高い保湿性を実現
*グリセリン・プロパンジオール、ハチミツ
キャップを取り、適量を唇につける
※指先やお手持ちのリップブラシに取ってもご使用いただけます。
ニュアンスカラーをともなったうるおいの薄膜が唇にぴったりとフィットし、保湿しながらライブリーなカラーが滲み出るリップバーム。
素顔の延長のような自然な色と美しいツヤで、ノーメイクにもフルメイクにも、さりげなく華を添えていきます。
透明感のあるさりげない発色のため、ラインを引きすぎることがなく、自分の唇の延長のように色を乗せることができます。リップラインの補正だけでなく、唇全体に塗布してリップカラーとしてお使いいただけます。
しっとりとつややかな質感で、唇を乾燥から守るルージュです。ラフに直塗りしても美しく仕上がり、肌から浮かない発色で表情にアクセントをもたらします。 シーンによって使い分けのできるカラーバリエーション。また、輪郭までしっかり綺麗につけられるのも魅力。
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。
皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。 OSAJIは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
森に入れば、触れるだけでかぶれる植物があるように、植物は自身の身を守るためのエネルギーに満ち溢れています。つまり、植物が必ずしも人の皮膚に安全であるとは限らないのです。
人の皮膚は植物のどんな要素を受け入れ、どんな要素を拒絶するのか。それを熟知することが生涯使い続けられる安全な化粧品作りの第一歩です。
皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。OSAJIは、その一つひとつに真摯に向き合い、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。
化粧品は、心が豊かになるものでなければいけません。その理由は、皮膚の生理作用は精神と密接に関わっているからです。心が豊かであれば、皮膚は健やかで美しく輝いていきます。
OSAJIは、使いやすい容器にこだわり、日本の伝統色を取り入れ、安らぎや心地よさを感じられるデザインを大切にしています。ライフスタイルもめまぐるしく変化する現代でも”変わらないもの”として、使う人の日々の生活に寄り添いたいと考えています。
パソコンのモニター環境や携帯電話の機種・設定によって、商品の色味や素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、当店ではギフトラッピングを承っておりません。予めご了承いただきますようお願い致します。
- カテゴリ
- 美容ケア・美容雑貨 > スキンケア > リップクリーム・リップケア
- ブランド
- OSAJI
- 容量
- 10ml
- 成分
- グリセリン、水、プロパンジオール、ステアリン酸グリセリル、ホホバ種子油、水添ナタネ油アルコール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ハチミツ、カプリル酸グリセリル、ウンデシレン酸グリセリル、リシノレイン酸グリセリル
Yuzumint
オレンジ果皮油、ユズ果皮油、ウイキョウ果実油、ハッカ油
Mildmint
オレンジ果皮油、ハッカ油、ウイキョウ果実油
Flashmint
ハッカ油、ユズ果皮油、ティーツリー葉油
- 使用方法
- キャップを取り、適量を唇につける
※指先やお手持ちのリップブラシに取ってもご使用いただけます。
- 製造元
- 日東電化工業株式会社
- ご注意
- 唇に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。唇に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、湿疹などの症状がある部位にはお使いにならないでください。本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。