●香りでごまかさない ┃無香。嫌なニオイだけに反応し、いいニオイは消さない。
●使いやすい消臭液 ┃素材を傷めない。無色透明なので布ものにも色がつく心配がない。
●天然成分100％ ┃ペットや小さなお子さんがいる環境でも安心。

きえ～るシリーズは使用用途によって異なる「有色液（液色茶色）」「透明液（無色透明）」の2種類がございます。さまざまなシリーズを展開しておりますが、成分はすべて同一のものになります。

有色液（茶色）は、「善玉活性水」を特殊な製法で濃縮し、「生きた善玉菌」（乳酸菌・酵母菌など）をそのまま残した状態で出荷いたします。液自体に色がついていますので、屋外や排水管など着色しても問題ない場所でのご使用になります。

透明液は、「善玉活性水」を特殊な製法で「無色透明」にし、液中の菌を取り除きます。効果につきましては、「生きた善玉菌入りの有色液」に比べ若干劣るものの、有色液（茶色）と同様の効果を発揮します。

乳酸菌や酵母菌などの微生物で分解した液体が原料になっています。菌の働きで消臭効果を発揮する不思議な液体。バイオテクノロジーの最先端の消臭液です。複数の大学に検証を依頼した結果、消臭効果が化学的に実証されました。

抗菌活性試験　| 帯広畜産大学・北見工業大学
消臭試験　|　日本赤十字北海道看護大学・北見工業大学急性単回投与毒性試験　｜　日本赤十字北海道看護大学皮フ貼付試験　｜　日本赤十字北海道看護大学

正確には匂いを消しているわけではないのです。消臭するのではなく、そもそもニオイを発生させないようにする仕組みなのです。

私たちの身の回りでは「発酵させる菌」と「腐敗させる菌」が栄養を含む有機物を取り合っています。腐敗させる菌がくっつくと、腐ってイヤなニオイが。「きえ～る」は、腐敗させる菌が有機物に手を出せないように誘導してくれます。環境大善さんたちは消臭剤ではなく「バイオ活性水」と呼んでいます。

『洗練』『清潔』『親しみやすさ』をコンセプトにパッケージのデザインを一新。よりお部屋のインテリアと調和するようなパッケージに作り上げたDシリーズ。消臭機能はそのままでインテリアのように、出したままでも、そっと部屋に馴染んでくれるデザインになっています。ぜひお手に取っていただき、きえ～るDシリーズの実力をお試しください。

水回りの排水管に流し込むだけで気になる臭いが消えます。使い方は簡単、使いやすいシャワーボトルになっていますので、いつものお掃除のときに１回あたり約200mlを目安として排水口に流し込むだけです。約4時間以上ほど時間が経ったら排水を行ってください。これで排水管の悪臭もスッキリします。臭いがまだ気になるようであれば、流し込む量を増やして調整してみてください。

きちんとお掃除していても、朝起きたら台所の三角コーナーやゴミ箱の生ゴミ臭が気になるなんてことありませんか。また、お風呂場のニオイやヌメリが気になる排水口にも。夕飯の片付けの後に排水管にサッと一吹き。翌朝には悪臭もスッキリし気持ちよく一日をスタートできそうですね。

部屋干しの洗濯物のニオイ、シンクに溜まった生ゴミのニオイ、オムツゴミ箱。毎日の生活のなかで「イヤなニオイ」を感じる瞬間って、たくさんあります。きえーるでニオイをごまかすのではなく、根っこから消し去ってしまいましょう！

北海道北見市で生まれた、100%天然成分の消臭剤「きえーる」などを開発・販売する環境大善。

環境大善では、牛の尿を乳酸菌や酵母菌などの微生物で分解した環境に優しい製品を開発しています。その製品の1つは土壌を回復させる液体たい肥となり、植物の生長を促進させます。それによりすくすく生長した牧草を牛が食べてまた育ち、牛の尿はまた製品になるというサイクルが生まれます。持続的に回り続けるこのシステムを、環境大善では「アップサイクル型循環システム」と呼び、循環によって皆が豊かになり、環境をより良いものにする取り組みを続けています。

環境大善は、土、水、空気にいい影響を与える製品を研究・開発し、地球環境をあるべき状態に整えていきたいという理念をもちます。作る人が使う人のことを、さらにその先の環境のことまで考えられている環境大善の商品にはポリシーを感じます。

環境大善の創業者・現会長の窪之内覚さんがホームセンターの店長を勤めていた時に、北見の酪農家さんから「この液体を園芸の肥料に使えないだろうか」と液体を持ち込んできました。それはいまの「きえーる」の素となる牛の尿でできたものでした。その頃、畜産業が盛んな北海道北見市では牛の尿が公害の元となってしまい、牛の尿を再利用できないか酪農家の方々は試行錯誤を繰り返していたところでした。

この液体に興味をもった窪之内さんは、最初は園芸に使う肥料として販売しようと、実際に畑に撒くと、作物がよく育ちました。さらに、その液体から臭いがしないことに気が付き、あちこちのいろんな臭いにこの液体を吹きかけてみると驚くほど臭いが消えてしまったのです。それから安全性の試験をし、無色透明の液に加工して商品化したところ、好評を得て、驚くほど売れました。それが「きえーる」の始まりです。

環境大善の創業者・現会長の窪之内覚さんがホームセンターの店長を勤めていた時に、北見の酪農家さんから「この液体を園芸の肥料に使えないだろうか」と液体を持ち込んできました。それはいまの「きえーる」の素となる牛の尿でできたものでした。その頃、畜産業が盛んな北海道北見市では牛の尿が公害の元となってしまい、牛の尿を再利用できないか酪農家の方々は試行錯誤を繰り返していたところでした。

この液体に興味をもった窪之内さんは、最初は園芸に使う肥料として販売しようと、実際に畑に撒くと、作物がよく育ちました。さらに、その液体から臭いがしないことに気が付き、あちこちのいろんな臭いにこの液体を吹きかけてみると驚くほど臭いが消えてしまったのです。それから安全性の試験をし、無色透明の液に加工して商品化したところ、好評を得て、驚くほど売れました。それが「きえーる」の始まりです。

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