
坂ノ途中|ジンジャーシロップ
1,296円
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生姜香る、スパイシーなジンジャーシロップ

風味豊かな生姜と、香り立つ2種類のスパイス(カルダモン・ブラックペッパー)をブレンドし、きび砂糖と一緒にじっくり煮詰めてつくっています。
甘さはひかえめにし、生姜とスパイスの風味を引き立てた、大人のジンジャーシロップ。
余計なものは入れず、こくがしっかりありながらも、すっきりと飲みやすい味わいです。
ソーダで割ってジンジャーエール、牛乳と合わせてジンジャーミルク、他にもデザートやお料理のソースなど、いろいろな楽しみ方が広がります。
甘さはひかえめにし、生姜とスパイスの風味を引き立てた、大人のジンジャーシロップ。
余計なものは入れず、こくがしっかりありながらも、すっきりと飲みやすい味わいです。
ソーダで割ってジンジャーエール、牛乳と合わせてジンジャーミルク、他にもデザートやお料理のソースなど、いろいろな楽しみ方が広がります。
ジンジャーシロップができるまで
うつくしい自然のなかで生姜づくり

山、川、美しい自然に恵まれた高知県四万十町。
ジンジャーシロップに使われている生姜の生産者、林真代さんは、アジアやアフリカで有機農業の普及に努める仕事に携わったのち、縁あってこの地で農業を始められました。
四万十町は「自然がいっぱいで、人間らしい生活ができるところ」と言います。
畑の土づくりには、米ぬかや手づくりのぼかし、鶏ふんなどを利用し、化学合成農薬・化学肥料に頼らない野菜づくりをされています。
ジンジャーシロップに使われている生姜の生産者、林真代さんは、アジアやアフリカで有機農業の普及に努める仕事に携わったのち、縁あってこの地で農業を始められました。
四万十町は「自然がいっぱいで、人間らしい生活ができるところ」と言います。
畑の土づくりには、米ぬかや手づくりのぼかし、鶏ふんなどを利用し、化学合成農薬・化学肥料に頼らない野菜づくりをされています。
香りのつよい親生姜

風味しっかりの親生姜
ジンジャーシロップには、”親生姜”を使っています。
親生姜とは、種生姜として植えられ収穫された生姜のこと。
繊維がつよく収穫量も少ないので、一般に出回ることは多くありませんが、力強い生姜の風味が特徴です。
元々は安価で加工に回されていたものですが、この親生姜がジンジャーシロップの香りを立てる大事な存在になっています。
親生姜とは、種生姜として植えられ収穫された生姜のこと。
繊維がつよく収穫量も少ないので、一般に出回ることは多くありませんが、力強い生姜の風味が特徴です。
元々は安価で加工に回されていたものですが、この親生姜がジンジャーシロップの香りを立てる大事な存在になっています。
高知の生姜農家さんのレシピをアレンジ

試作を重ねて選んだスパイス
高知県の生姜農家〈さとうベジファーム〉さんが作られていたジンジャーシロップのレシピを受け継ぎ、新たなアレンジを加えて完成しました。試作を重ねる中で選んだ2種類のスパイス(カルダモン・ブラックペッパー)を使い、より深みのある味わいに仕上がりました。
1本で、いろいろたのしめる
ジンジャーシロップ1本で、何種類ものたのしみ方が広がります。
ソーダで割ってジンジャーエールにしたり、紅茶と合わせてジンジャーティーにしたり、お料理に甘みを足したいときにも使えます。
ソーダで割ってジンジャーエールにしたり、紅茶と合わせてジンジャーティーにしたり、お料理に甘みを足したいときにも使えます。
スタッフのいちおし!
自分用にプレゼント用にと、スタッフからも人気のある「ジンジャーシロップ」。いつもデスクまわりに美味しいものを揃えている、スタッフ掘の声を聞いてみました。

ミルクたっぷりのカフェオレにジンジャーシロップをとろりと溶かしたジンジャーラテをのんで、その美味しさにびっくり。それ以来、冷蔵庫に常備しています。
お風呂上がりは、氷の入ったグラスにこのシロップを注いで、炭酸水とレモンで割ったジンジャーエールがお気に入り。
スパイスたっぷり辛口ののど越しが最高で、思わず「ぷはー!」と声が漏れます。
●スタッフ 堀 淳子(生産者窓口)
お風呂上がりは、氷の入ったグラスにこのシロップを注いで、炭酸水とレモンで割ったジンジャーエールがお気に入り。
スパイスたっぷり辛口ののど越しが最高で、思わず「ぷはー!」と声が漏れます。
●スタッフ 堀 淳子(生産者窓口)
ギフトラッピングについて
当店では、原則ギフトラッピングを承っておりません。大変申し訳ございませんが、予めご了承ください。
「坂ノ途中」について

100年先もつづく、農業を
坂ノ途中が目指しているのは、環境負荷の小さな農業に取り組む人たちを増やすことです。100年先にも、さらにその先の世代にも豊かな土地を残していける、そんな持続可能な農業のかたちをつくりたいと考えています。
未来につながるお野菜をお届け
坂ノ途中が提携している農家さんは、「ほんとうに美味しい野菜をつくりたい」という気持ち一心で「環境に負荷の少ない農薬・化学肥料に頼らない農業」の道を選んでいます。
土の力を生かし手間ひまかけて育てられた野菜を多くの方が食べてくだることが、農家さんたちの挑戦を支え、培われた技術と経験は次の世代へと伝えられていきます。
私たちを取り巻く環境を大切にしながら、本当においしい野菜をつくり、食べる暮らし。そんな暮らし方の「輪」を広げていくことにも繋がります。
土の力を生かし手間ひまかけて育てられた野菜を多くの方が食べてくだることが、農家さんたちの挑戦を支え、培われた技術と経験は次の世代へと伝えられていきます。
私たちを取り巻く環境を大切にしながら、本当においしい野菜をつくり、食べる暮らし。そんな暮らし方の「輪」を広げていくことにも繋がります。
生姜の生産者・林真代さん(壕の前で)