手のケアを毎日の習慣に OSAJIがお届けする手への思いやりが詰まったハンドクリーム
毎日頑張る手は、気づいたら乾燥していたり、荒れてしまったり。アルコール製剤の使用が習慣化した今だからこそ、毎日の手のケアも習慣に。OSAJIのリペアハンドクリームは頑張る手に惜しみなくうるおいを届ける高保湿仕上げ。
・毎日の手洗いやアルコール製剤の使用で起こる手の乾燥をケア
・しっかりうるおい、べたつかない使い心地
・持ち歩きやすいサイズ
・手荒れが気になる
・手の乾燥が気になる
・日々の消毒などで手のかさつきが気になる
ティーツリーをベースに、ゼラニウム、ラベンダーをブレンド。すっきりとしたかろやかさと清潔感を感じられるフローラルティーツリーの香り。
※天然由来原料を使用しているため、製品単位によって色や香りが異なる場合があります。
①セラミドに近い保湿成分のホスファチジルイノシトール配合
②皮膜効果のあるポリクオタニウム-51を配合
③肌にもともと存在する油分*を配合
*トリ(カプリル酸 / カプリン酸)グリセリル
パッと手軽に。手のリフレッシュも保湿もどちらも叶えるエタノール65vol%配合アルコールハンドクリーム。
フェイシャルクリームと同じ成分を惜しみなく配合した、べたつかない高保湿リッチハンドクリーム。
顔にもボディにも使えるマルチユースのクリーム。乾燥が気になるときの味方です。
肌が敏感な時や、お子様と一緒にも使用できる無香料。生後間もないお子様からご使用いただけるくらいシンプルなクリームです。
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。
皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。 OSAJIは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
森に入れば、触れるだけでかぶれる植物があるように、植物は自身の身を守るためのエネルギーに満ち溢れています。つまり、植物が必ずしも人の皮膚に安全であるとは限らないのです。
人の皮膚は植物のどんな要素を受け入れ、どんな要素を拒絶するのか。それを熟知することが生涯使い続けられる安全な化粧品作りの第一歩です。
皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。OSAJIは、その一つひとつに真摯に向き合い、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。
化粧品は、心が豊かになるものでなければいけません。その理由は、皮膚の生理作用は精神と密接に関わっているからです。心が豊かであれば、皮膚は健やかで美しく輝いていきます。
OSAJIは、使いやすい容器にこだわり、日本の伝統色を取り入れ、安らぎや心地よさを感じられるデザインを大切にしています。ライフスタイルもめまぐるしく変化する現代でも”変わらないもの”として、使う人の日々の生活に寄り添いたいと考えています。
パソコンのモニター環境や携帯電話の機種・設定によって、商品の色味や素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、当店ではギフトラッピングを承っておりません。予めご了承いただきますようお願い致します。
- カテゴリ
- 美容ケア・美容雑貨 > スキンケア > 化粧水
- ブランド
- OSAJI
- 容量
- 50g
- 香り
- ティーツリーをベースに、ゼラニウム、ラベンダーをブレンド。すっきりとしたかろやかさと清潔感を感じられるフローラルティーツリー の香りです。
- 成分
- 水、プロパンジオール、トリ(カプリル酸 / カプリン酸)グリセリル、グリセリン、ペンチレングリコール、アラキルグルコシド、スクワラン、水添レシチン、レシチン、ホスファチジルイノシトール、フィトステロール、ホホバ種子油、シア脂、ポリクオタニウム -51、ジグリセリン 、アラキルアルコール、べヘニルアルコール、( アクリル酸ヒドロキシエチル / アクリロイルジメチルタウリンNa) コポリマー、ポリソルベート60、トコフェロール、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、ティーツリー葉油、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油
- 使用方法
- 適量を指先にとり、手全体にのばしてなじませます。乾燥しやすい足、体にもお使いいただけます。
- 製造元
- 日東電化工業株式会社
- ご注意
- お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。