ブラック以外、原毛のお色ですので、2023年は若干色味が異なります。
カラー名の文字の入った画像でご確認ください。

サイズスペックに関しては、身幅・着丈・裄丈ともにプラス2cm、ネック幅が24㎝から18㎝と少し通常のタートル幅に変更になっております。

アンコールにお答えして「2018Ver.のニット」今年も入荷します。
2018年からこのニットに惚れて、毎年作ってもらっているニットです。
・
私がこのニットを一番着ている自信があります！
2018年にはグレーを買い。
2019年にはチョコレート。
2020年にはブラウン。
・
昨年は３色揃ったので、
ローテーションでほぼこのニット…笑
着ていて癒されるし、何にでも合わせられる。

HACHITENでは、2018年「かわいいだけじゃなくて着心地が最高でオススメ！」と、
お客さまに勧められた「FACTORY」さんのニット。
HACHITENでは実店舗をしていた頃、逆接客がたまにありました…笑

この2018年Ver.がとても良かったので、2019年思い切って別注することにしました。
そんな歴史？あるニットです！

「ウールのチクチク感が苦手」と言われていたお客さまからもお墨付き。ここまでフワフワなのは訳があります。モンゴル奥地の極寒の辺境の地に生息するヤクの毛だけを贅沢に100％で使用しているから。過酷な環境のヤクほど身を守るために繊細で柔らかく、空気をたっぷりと含んで暖かい毛で覆われているそうです。毎日着たくなる軽さ（実際、3日に1回は着ていたんじゃないでしょうか）

裾がリブ使いになっており程よくフィットしてくれるので、自分の好きな位置で固定できます。なのでバランスが取りやすくスカートにも、パンツにも合わせられます。袖は折っても伸ばしてもお好きな方で…萌え袖も出来ますよ…笑

ところで、ニットで一番気になるのってお洗濯と毛玉じゃないですか？
この写真のニットは噂の去年ヘビロテした私物です。洗濯も自宅でしています（洗濯方法は一般的なニットの洗い方）かえってフワフワになっています。

染色しないで動物の毛の色を生かした3色。染色していないからフワフワのままなんです。白と黒が無いのはそんな理由だからです。(画像左からグレー/ チョコレート/ ブラウン・・・3種類の色のヤクがいるってことか…！)

『追加生産！絶妙サイズのヤク100％のオフタートルニット』で検索して、ご覧ください。

【Q】画像の品質表示に「手染めなので、多少の色落ちがあります」とありますが？
【A】…あら、ほんと！メーカーに確認しましたが、品質表示は「手染め」とありますが、このセーターのお色はモンゴルヤクの原毛の色で染めではありません。ご安心ください（2023年のブラックは後染めです）
ちなみにまれに白いヤクもいるそうですが毛質があまり良くないそうです…。

お洋服やコーディネイトを通じて、「懐かしさ,日常」を楽しむお店“HACHITEN”

HACHITENがネーミングしたお洋服 "Anne number of"をはじめ、お洋服が持つ楽しさ・懐かしさ・そして憧れ…をコーディネイトを楽しみながらお伝えします。

【注意】弊社の商品画像の無断転載し販売・予約受付しているサイトのご報告を、お客様から頂いております。ご利用されるオンラインショップには、十分お気をつけてご利用下さいませ。