程よいボリューム感。ややオーバーサイズの「ダウンジャケット」
DANTON(ダントン)よりタッサーダウンフーデッドジャケットのご紹介です。
程よいボリューム感とややオーバーサイズなシルエットのダウンジャケット。高さのあるネックやフード、袖口や裾にはドローコードが付いているので、絞ってシルエットチェンジが可能です。スポーティな印象のダウンをピッチの幅を太くすることでタウンユースで着ても違和感がなく、着膨れしないデザインでスマートな着こなしが叶います。
ややオーバーサイズなシルエットながら着膨れせずに着用できる冬に重宝するダウンジャケット。
身体のラインを拾わないリラックスした着用感。程よくボリューム感のあるダウンで寒い冬も暖かに。左二の腕あたりにあるブランドロゴ刺繍がアイコニック。
フロントはジップとボタンで留める仕様になっています。また、高さのあるネックとフードでとてもあたたかく着用いただけます。
フロントの左右に手がすっぽり入る大きなジップポケットを配しており、内側は柔らかな素材でハンドウォーマー替わりにもなってくれます。内側にも手袋などを入れたりするのに便利なポケットを配しています。
フロントはダブルファスナーとスナップボタンで着脱出来ます。
袖口や裾にはドローコードが付いているので、絞ってシルエットチェンジが可能です。
<表地>ポリエステル82% コットン18%
<裏地>ポリエステル100% / ダウン80% フェザー20%
太番手のポリエステル糸を中心にヨコ糸に綿を織り込んだ厚手の生地を使用。綿を混紡させることで素材に柔らかさが出てマットに仕上がるのが特徴です。 通気性に優れているのでしっかりとした保温性を確保しながら着用時のムレを防いでくれます。また、撥水性に優れているのでちょっとした雨や雪でも安心して着用出来ます。
1931年にガブリエル・ジョージ・ダントン氏によってフランス・ロワレシェール県シャトールで創設されたワークウエアブランド。主にカバーオール・ジャケット、ブルゾンやパンツの作業着と、料理人やレストランスタッフ向けのジャケットとパンツ等を製造していました。1970年代中旬頃から90年代までパリ市内を含む多くの行政や、パリ地下鉄を司るP.A.T.P社、フランス国鉄S.N.C.F社などへ制服や作業服を納めていた由緒あるブランドです。
ワークならではのシンプルで質実剛健なウェアでありつつも、フレンチらしい小粋でエスプリの利いた、洗練されたテイストを併せ持ってます。セレクトショップをはじめとする多くのショップでオリジナルアイテム、日本企画品、別注品が展開されるなど、確固たる信頼を得ています。
●Staff mayuko 試着サイズ S
168cm / 55kg / 靴のサイズ:24.5cm
中にカットソーを着用し、着丈はお尻が半分ほど隠れる長さで袖丈は手首の骨が隠れる長さでした。サイズ感は全体的にちょうどいい大きさで、ほどよいゆとりがあり厚めのトップスを中に着ても窮屈感は感じられなさそうです。前を閉じても窮屈感は感じられず肘の曲げ伸ばしも問題なく出来ました。風を通さず、軽い着心地で長時間のお出かけにも役立ちそうです。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
※商品を同時に複数ご購入いただいた場合には、まとめてラッピングを行わせていただきます。特定のアイテムのみへのラッピングをご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご購入時に備考欄にその旨をご記載ください。
model saku:163cm / 43kg
color : light olive / size : S