桜の形が可愛らしい、竹の弁当串。

少し色味を足したいなと感じるいつものお弁当に、桜色のピックを刺すだけで、華やかな彩りが加わります。

細めに作られたピックは、どんなおかずにも刺しやすく、使い勝手のよいアイテム。
自然素材なので、見た目も食材になじみます。

桜がデザインされた上品な佇まいは、大人のお弁当にも気軽に使えるのが嬉しいですね。
いつものお弁当はもちろん、運動会や遠足など、外でみんなで食べるランチタイムによく似合います。

桜の形の小窓がついた、和を感じるパッケージも可愛いい弁当串は、ちょとした手土産やお礼の品としてもおすすめのアイテム。1箱に10本の串が入っています。

繰り返し洗って使えるように、ウレタン塗装が施されているで、長く使い続けられるのも嬉しいですね。

ランチタイムはもちろん、フルーツや和菓子を食べるときなど幅広いシーンで活躍してくれます。

1898年に東京で創業された竹製品を手がけるメーカー「公長齋小菅」。日本人の生活に古くから寄り添ってきた竹を使いながら、熟練の職人が手がける伝統美を引き継ぎ、工芸品や暮らしの道具を製作しています。公長齋小菅が生み出す道具の数々は、世界の博覧会で多数の受賞歴があり、日本国内外で高い評価を得ています。

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マルクトでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。

キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。