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自然由来で美しい形のうちわで夏を楽しもう

ストア:TAISEI SHIKI STORE掲載日:2022/06/27

日本三大うちわ産地・熊本来民渋うちわ

熊本県、山鹿市の来民(くたみ)地区に伝わる渋うちわは、慶長5年(1600年)頃に四国の旅僧が宿の謝礼として、うちわの製法を伝授したことに始まるとされます。
来民(くたみ)渋うちわの産地、山鹿郡は、堅牢なる和紙の産地に加えて、竹林繁茂という素材に恵まれてたことから、藩主細川公が渋うちわの製造を奨励し、この地の主要産業となってきました。最盛期には16軒の店で年間500万本も生産されていたというが、現在、は栗川商店のみになっているという貴重なものづくりです。

自然由来の柿渋による深い色合いと防虫効果

柿渋をうちわに塗ることにより、和紙を丈夫にし、長持ちさせ、防虫効果の役目を果たします。熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、縁起物として贈り物にも使われてきました。

職人により、1本1本ていねいに和紙を貼り、いくつかの工程を経て仕上げられる柿渋和紙は、月日を重ね、だんだんと味わい深い色合いになります。

現代の暮らしに馴染む美しいフォルムと人にやさしい素材

素材は阿蘇山・外輪山の竹と、和紙と柿渋。
全て自然由来の素材です。
長持ちするように竹も天日干しを行ったり、柿渋によって強度をあげ、かつ防虫効果ももたらしています。
自然とともに生産する姿勢は素材だけでなく、生産活動そのものが地球にやさしいものになっています。

そして何より古くから伝えられてきた形がとても洒落ています。
研ぎ澄まされてきたその形は、機能性と使い方に配慮されたそれぞれの形は現代の暮らしでも馴染みやすいものだと感じます。
暑い夏にそのまま置いておいても絵になるうちわを生活のお供に取り入れてみるのはいかがでしょうか?
栗川商店|来民渋うちわ/仙扇
栗川商店|来民渋うちわ/仙扇
2,200円
栗川商店|来民渋うちわ/仏扇 
栗川商店|来民渋うちわ/仏扇 
1,320円
栗川商店|来民渋うちわ/小丸
栗川商店|来民渋うちわ/小丸
1,650円~
栗川商店|来民渋うちわ/小判
栗川商店|来民渋うちわ/小判
2,200円
ストア紹介

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