ferm LIVING Stories：総集編、その9。
ストア：KOZLIFE掲載日：2022/10/05
こんばんは〜。
今日のストアレターは
『ferm LIVING Stories』です♪
今回お届けするのは、
過去のインタビューの総集編、その9！
前回に引き続き、過去に登場した彼女たちの
「ferm LIVING のある風景」を
記事公開時には未公開だった写真を交えながら
もう一度のぞいてみましょう〜♪
今日のストアレターは
『ferm LIVING Stories』です♪
今回お届けするのは、
過去のインタビューの総集編、その9！
前回に引き続き、過去に登場した彼女たちの
「ferm LIVING のある風景」を
記事公開時には未公開だった写真を交えながら
もう一度のぞいてみましょう〜♪
■Kristina Line の場合
コペンハーゲンの港に立ち並ぶ
小さなボートハウスの家々。
その中の一軒に、夫婦＋愛犬が暮らしています。
Kristina Line の職業は建築家。
この家は夫と二人でデザインして建てたそう。
都会にありながらも
窓からみえる水面のきらめく風景に
心の底からリラックスできそうです。
リビングの大きな窓からは
光がたっぷりと室内に入ってきます。
この窓以外にも家の中には小さな窓が多く、
自然光の取り入れ方に対するテクニックが垣間見れました。
小さなボートハウスの家々。
その中の一軒に、夫婦＋愛犬が暮らしています。
Kristina Line の職業は建築家。
この家は夫と二人でデザインして建てたそう。
都会にありながらも
窓からみえる水面のきらめく風景に
心の底からリラックスできそうです。
リビングの大きな窓からは
光がたっぷりと室内に入ってきます。
この窓以外にも家の中には小さな窓が多く、
自然光の取り入れ方に対するテクニックが垣間見れました。
ここはおそらく玄関なのでしょう。
導線が効率的で、暮らし心地が良さそうな雰囲気ですね。
天井が高く、
ここにも明り取りの窓から光が差し込むので
小さなスペースも広く見えませんか？
導線が効率的で、暮らし心地が良さそうな雰囲気ですね。
天井が高く、
ここにも明り取りの窓から光が差し込むので
小さなスペースも広く見えませんか？
秘密基地のような寝室にときめきました（笑）
そう広くはない居住空間を最大限有効に、
かつCozyな空気感もプラスして生み出された部屋は
見ていてワクワクします！
右側から光が差し込んでいるようにも見えるので
もしかするとここにも窓があるのかもしれません。
小さい頃はHytte（デンマーク語で小屋）建築家になりたかったというKristina。
ノルウェーで生まれ育った彼女にとって
「hytte」を建てるというのは大切な伝統だそうで、
この寝室を見たときに、
彼女はこの家を通して故郷を見ていたんだろうなと想像しました。
そう広くはない居住空間を最大限有効に、
かつCozyな空気感もプラスして生み出された部屋は
見ていてワクワクします！
右側から光が差し込んでいるようにも見えるので
もしかするとここにも窓があるのかもしれません。
小さい頃はHytte（デンマーク語で小屋）建築家になりたかったというKristina。
ノルウェーで生まれ育った彼女にとって
「hytte」を建てるというのは大切な伝統だそうで、
この寝室を見たときに、
彼女はこの家を通して故郷を見ていたんだろうなと想像しました。
このビルトインワークスペース（？）も
スペースをうまく使っていますよね。
シンプルながらも、印象的な場所になっています。
キッチンの真横にあるというのも、
「自分の暮らしにフォットさせた家づくり」という
こだわりを感じさせます。
スペースをうまく使っていますよね。
シンプルながらも、印象的な場所になっています。
キッチンの真横にあるというのも、
「自分の暮らしにフォットさせた家づくり」という
こだわりを感じさせます。
このキッチンもいいですよね〜♪
天窓からの光、素敵です。
ボートハウスの精神に敬意を払うために
自然素材のみで建てたこの家には
五感で味わう心地よさが溢れている気がします。
天窓からの光、素敵です。
ボートハウスの精神に敬意を払うために
自然素材のみで建てたこの家には
五感で味わう心地よさが溢れている気がします。
■Connie Barton の場合
南ロンドンに暮らす Connie Barton。
彼女もKristinaと同じく、
夫と愛犬との3人（？）暮らしです。
彼女の家で何よりも印象的だったのが「庭」。
彼女もKristinaと同じく、
夫と愛犬との3人（？）暮らしです。
彼女の家で何よりも印象的だったのが「庭」。
リビングから楽しめるこの庭の景色には
ちょっと嫉妬しました（笑）
リビングのあるフロアは庭よりも
階段３段分低い位置にあるので
ソファーに座るとなおさら目線が低くなり、
新鮮な気持ちで景色を楽しめます。
鮮やかな色彩の家具やファブリックなどのインテリアは
庭の木々の色と調和するトーンに収まっているから
ガチャガチャとうるさく見えないんでしょうね。
ちょっと嫉妬しました（笑）
リビングのあるフロアは庭よりも
階段３段分低い位置にあるので
ソファーに座るとなおさら目線が低くなり、
新鮮な気持ちで景色を楽しめます。
鮮やかな色彩の家具やファブリックなどのインテリアは
庭の木々の色と調和するトーンに収まっているから
ガチャガチャとうるさく見えないんでしょうね。
ダイニングは家具などのアイテムはシックですが
壁の色にオリジナリティを感じます。
ガラスの瓶に無造作にいけられたカラフルな花も
空間のポイントになっていますね。
壁の色にオリジナリティを感じます。
ガラスの瓶に無造作にいけられたカラフルな花も
空間のポイントになっていますね。
こちらはキッチン。
天窓のおかげで明るさは保たれています。
ここの壁の色も素敵ですね〜！
ウォールシェルフにはポスターやイラストが。
キッチンにもアートがあるって、
なんだか心地よさそうです。
天窓のおかげで明るさは保たれています。
ここの壁の色も素敵ですね〜！
ウォールシェルフにはポスターやイラストが。
キッチンにもアートがあるって、
なんだか心地よさそうです。
こちらは本編では出していないお写真。
（……のはず）
小さな暖炉、温もりを感じさせるテキスタイル、
鉢植えの観葉植物など、
気持ちをリラックスさせる要素が詰まった空間です。
棚に飾られたアイテムが色を足してくれているので
決して退屈な印象を与えません。
インタビューではパンデミック中のことにも
短く触れられているのが印象的でした。
Photographer: Kensington Leverne
（……のはず）
小さな暖炉、温もりを感じさせるテキスタイル、
鉢植えの観葉植物など、
気持ちをリラックスさせる要素が詰まった空間です。
棚に飾られたアイテムが色を足してくれているので
決して退屈な印象を与えません。
インタビューではパンデミック中のことにも
短く触れられているのが印象的でした。
Photographer: Kensington Leverne
＊＊＊
総集編、その9はいかがでしたでしょうか。
未公開だった写真も
少し視点が違うだけで雰囲気に変化が見られて
お楽しみいただけたかと思います。
それでは、次回をお楽しみに！
ferm LIVING の新商品はこちら！
↓↓↓
総集編、その9はいかがでしたでしょうか。
未公開だった写真も
少し視点が違うだけで雰囲気に変化が見られて
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それでは、次回をお楽しみに！
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