こんにちは!cortinaです。
バレンタイン、みなさまどんな風に過ごしたんでしょうか^^♪
私は百貨店の催事に乗り込み、チョコレートの山に囲まれてきましたよ。大きなイベントで、かなりの店舗が出ていたんですが、人混みもすごく、チョコレートに詳しくない私は終始キョロキョロ。とりあえず一番並んでいる大人気のソフトクリームを食べました!ミーハーです。笑
来年はチョコレートに詳しい友達に連れて行ってもらって、もっと楽しみたいと思いました♪
さて、今日はマリメッコの新しくなったテーブルクロス生地をご紹介します♪春の模様替えに、ご新居に。敷くだけでお部屋が華やかになる特別なテーブルクロスです。
アクリルコーティングの撥水生地
とにかくかわいいマリメッコの生地!撥水加工の生地はテーブルクロス用に作られたもので、随分前から定番品として世界で愛用されています。これまでの撥水生地は、ビニールコーティングだったのですが、2019年からアクリルコーティングにリニューアル!この変更はエコロジカルな理由によるものです。
ビニールコーティングはピカピカと光る、ツルッとした素材感でしたが、アクリルコーティングは嫌な光り方がなく、インテリアにすっと馴染んでくれるのがいいところ。 まるで普通の綿生地のようなナチュラルな風合いで、折って収納しても折り目はアイロンで取ることもできて扱いやすいのが嬉しい♪
選べる4つのデザイン
マリメッコの中でも人気のデザインで、インテリアにも合わせやすかったり、いいアクセントとなる4つの生地を当店ではセレクトしました。
こちらはPUUTARHURIN PARHAAT。2009年に発表された作品で、「庭師の傑作」という意味。たくさんの野菜が独特のタッチで描かれ、誰もが引きこまれるユニークな世界観。色使いも絶妙で、愛らしいデザインが完成しています。
こちらは1965年にAnnika Rimala(アニカ・リマラ)によって生み出されたPUKETTI(プケッティ)です。PUKETTIとはブーケという意味。彼女のモットーとする「機能主義」が反映されたミニマルなブーケデザインは、50年経った今なお、marimekkoのアイコンとして世界で愛され続ける素晴らしい作品です。
こちらは、今やmarimekko(マリメッコ)を代表するデザインとなったSIIRTOLAPUUTARHA(シールトラプータルハ)。
2009年にMaija Louekari(マイヤ・ロウエカリ)がデザインした革新的なファブリックです。見たものを虜にする圧倒的な迫力、説得力。マリメッコならではの大胆なファブリックは、世界中で瞬く間に人気の的となりました。
こちらもMaija Louekariの作品、2009年に発表されたRASYMATTO(ラシィマット)です。RASYMATTOとは「使い込まれたラグ」という意味。
少しいびつなドットが並んだデザインは、シンプルですが味があり、marimekkoの定番デザインとして世界中で愛されています。ドットという普遍的なデザインでありながら、marimekkoらしさが感じられるのはさすがですね。
切りっぱなしでもほつれない!ランチョンマットなど手作りにも◎
表面にコーティングが施されているので、切りっぱなしでもほつれてこないのが嬉しいポイント◎ランチョンマットにコースターに、花瓶下などちょっとしたところ用マットに、カットするだけなので簡単!
お子さま用のスタイや、ポーチを手作りされる方にもおすすめです。
しっかり撥水しますが、色の濃いソースや、長時間放置はシミの原因になりますのでご注意くださいね!
marimekko|撥水生地(テーブルクロス) SIIRTOLAPUUTARHA
marimekko|撥水生地(テーブルクロス) PUUTARHURIN PARHAAT
marimekko|撥水生地(テーブルクロス) RASYMATTO
ストア紹介
cortina
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cortina(コルティーナ)では、お客さまの毎日が楽しくなり、ちょっぴり心が豊かになるような、日々の暮らしの中に小さな幸せをプラスできるものをご提案し...もっと見る