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【Hibito】にプレートとカトラリーが仲間入り

ストア:KOZLIFE掲載日:2019/09/17
やっとちょっと涼しくなって、
秋を信じる季節になってきましたね。

秋といえば、やっぱり食欲の秋!
何で秋って美味しいものがたくさんあるんでしょうね~

私の大好きないくらもこれから。
今年も生の筋子を買って醤油漬けにしようと思います~



さてさて、美味しいものに欠かせないのが
素敵な食器
少し前に発売開始したHibitoに、
新たにプレートとカトラリーが加わりました!
シンプルな真っ白な器とミラー仕上げのカトラリー。


プレートは全4種類。
HIBITO|Porcelain (プレート/カップ/ボウル)
HIBITO|Porcelain (プレート/カップ/ボウル)
1,540円~
大中小、3サイズのプレートとボウル。
プレートの中心には、サイズごとに異なる
小さな輪が施されています。

一番大きなプレートはメイン料理や、ワンプレート、パスタに。
真ん中のサイズはトーストにパンケーキ、おかずの盛り付けに。
小さいお皿は取り分け用の小皿やデザートプレートとして。
その日のメニューや一緒に合わせる器によって
使い方を楽しめる、とにかくシンプルなプレートです。



カトラリーはこの5種類。
HIBITO|Cutlery(カトラリー)【メール便】
HIBITO|Cutlery(カトラリー)【メール便】
660円~
手にした時の心地よさを考えてつくられた
絶妙なフォルムがとってもきれい。

指紋が気になるな~なんて思っていた
ミラー仕上げも、久しぶりに手にするとやっぱり美しい。

個人的には、一番小さなティースプーンがお気にいり。
プリンやゼリーなどのデザートを食べたり、
料理中の味見や調味料の軽量など、とにかく便利。

さてさて、カトラリーを買う時に気になるのが大きさ。
大きすぎて口に入らないんじゃないか?
持ちづらいんじゃないか?
軽すぎるんじゃないか?など。

もちろん感じ方は人それぞれですが、
少しでも参考になればと思い、
2つの定番?カトラリーとサイズを比べてみました!
左からカイ・ボイスン、Hibito、KOZカトラリーです。




【ナイフ】
カイボイスン:20cm / 69.5g
Hibito:21cm / 83.5g
KOZ:21.8cm / 57g

Hibitoのカトラリーの長さは中間だけど、重さは圧倒的。
これを重いと感じるか、または「適度な重さがある方が
安定感があって持ちやすい」と感じるか。

最初は大きすぎるかな?と思いましたが、
実際に使ってみるとKOZスタッフは気になりませんでしたよ。


【フォーク】
カイボイスン:19.2cm / 46g
Hibito:18.7cm / 42.5g
KOZ:18.5cm / 41g

こんなに見た目が違うのに、HibitoとKOZのフォークは
サイズ感がほぼ同じ。
カイボイスンよりもHibitoの方が
少しだけ幅は細めですね。

正直フォークについては、
3商品とも、そんなに大きな差はないかなと感じました。


【スプーン】
カイボイスン:19.7cm / 58g
Hibito:18.5cm / 48.5g
KOZ:18.3cm / 47.5g

スプーンは、カイボイスンが圧倒的に大きい。
なので、これを使っている方は
Hibitoのサイズは気にならないと思います。
ただ、KOZの様に、少し幅が細目のスプーンを普段使用していると
若干Hibitoの幅が気になるかもしれません。



総合的にみると、Hibitoはちょうど中間のサイズ感。
見た感じ少し大きめに感じるかもしれませんが、
実際に使ってみると、全然違和感なく使えたな~というのが
KOZスタッフの感想でした。



カトラリーって、別に家族全員分を
いっきに揃える必要はないと思うので、
気になるものや、不足しているもの、まずは自分の分だけ、
など、必要な分から少しずつ揃えてみても良いと思います。

私はまずティースプーンだけ買います♪
KOZLIFE|KOZカトラリー スプーン/フォーク/ナイフ【メール便】
KOZLIFE|KOZカトラリー スプーン/フォーク/ナイフ【メール便】
572円~
ストア紹介

KOZLIFE

「LOVE FOOD LOVE LIFE」をモットーに、北欧の豊かな暮らしをお手本にしたインテリア、キッチン雑貨、ファッションのお店です。 自分たちが実際に使ってみて本当に「良い!」と思ったモノをセレク...もっと見る