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スタイリングブック VOL.45 -『可愛くまとまるウィンターシューズスタイリング』

ストア:Crouka掲載日:2020/01/10
年が明け、初雪も観測され寒さがより一段と本格的になってきましたね。
気温がグンと低くなるのもさることながら、急に雨や雪が降り、天候がよみづらい季節でもあります。

そんなときに大助かりなのがウィンターシューズ。
軽量な上に保温性が高く、撥水・防水加工を施したアッパーを使用するなど、とても優れた機能面をもっているアイテムが多く、冬の時期も安心しておでかけしていただけます♪

また、スタイリングを選ばないデザインのものも多くシンプルさとボリュームのあるデザインが魅力です!

本格的な寒さの日は、足元を万全にして冬のお出かけを楽しみませんか?

#1:カジュアルなキルティングコートに上品な白いセーターで優しい印象に◎

リラックスしたシルエットのコートには、タイトなボトムスやスッキリとしたスリッポンタイプのウィンターシューズがよく合います。
まだまだ人気のキルティングコートに首元が立ち上がった上品な白いセーターを合わせることでスタイリングもより優しい印象に◎
落ち着いたカラーリングでまとまったときは、チェック柄のストールで華やかさを添えると雰囲気もあがりますね♪
リラックスしたシルエットのコートには、タイトなボトムスやスッキリとしたスリッポンタイプのウィンターシューズがよく合います。
まだまだ人気のキルティングコートに首元が立ち上がった上品な白いセーターを合わせることでスタイリングもより優しい印象に◎
落ち着いたカラーリングでまとまったときは、チェック柄のストールで華やかさを添えると雰囲気もあがりますね♪

#2:メイズライクなアイテムにはスカートやブーツを合わせて女性らしさをプラス♪

オーバーサイズのコートやパーカーなど、メイズライクなアイテムにスカートやブーツを合わせることで女性らしさをプラス♪
シンプルでクリーンな表情のムートンブーツがスタイリングを足元からすっきりとまとめてくれます。
オーバーサイズのコートやパーカーなど、メイズライクなアイテムにスカートやブーツを合わせることで女性らしさをプラス♪
シンプルでクリーンな表情のムートンブーツがスタイリングを足元からすっきりとまとめてくれます。

#3:スエードのショートブーツでフェミニンにクラスアップ

ドレープが美しいフェミニンなスカートにホワイトのトップスをタックイン。
シンプルにあわせながらも、全体的にモノトーンの落ち着いた色使いは、大人の女性らしさを引き立ててくれます。
ブーツの足首からのぞくふわふわのボアが柔らかなアクセントになっています♪
ドレープが美しいフェミニンなスカートにホワイトのトップスをタックイン。
シンプルにあわせながらも、全体的にモノトーンの落ち着いた色使いは、大人の女性らしさを引き立ててくれます。
ブーツの足首からのぞくふわふわのボアが柔らかなアクセントになっています♪

#4:シンプルなロングワンピースにはボリュームのあるブーティーを

ナチュラルなロングワンピースに、鮮やかなセーターを合わせてスタイリングのポイントに♪さらにボリュームのあるブーティーを合わせて、スタイリングをバランスよく見せると◎
履き口部分は二重になっているので冷気の侵入を防ぎ、柔らかなフリース素材のライナーは、外出先でも優しく足元を包み込んでくれます♪
ナチュラルなロングワンピースに、鮮やかなセーターを合わせてスタイリングのポイントに♪さらにボリュームのあるブーティーを合わせて、スタイリングをバランスよく見せると◎
履き口部分は二重になっているので冷気の侵入を防ぎ、柔らかなフリース素材のライナーは、外出先でも優しく足元を包み込んでくれます♪

今週のおすすめカルチャー

映画、音楽、本、アートなど、Croukaスタッフが「見てほしい!聴いてほしい!読んでほしい!」おすすめの作品をご紹介していきます。週末、何して過ごすか考え中の方は参考にしてみてくださいね♪
ソフィア・コッポラが監督したことで日本でも注目された映画「ヴァージン・スーサイズ」をご紹介します。

時代は1970年代、アメリカの田舎町で美しい5人姉妹が暮らしていました。

端から見れば不自由なく暮らしていた5人姉妹も、厳格で過保護な母親の元で育てられていうちに、自分たちの環境が他とどこか違っていることに気づいていきます。

そして、何かきっかけがあったわけでもないある日、13歳の末っ子が自殺を図ってしまったことで、タガが外れたようにそれぞれの死が加速していきます。

物憂げな思春期の少女たちを美しく儚く描いた作品です。
ソフィア・コッポラが監督したことで日本でも注目された映画「ヴァージン・スーサイズ」をご紹介します。

時代は1970年代、アメリカの田舎町で美しい5人姉妹が暮らしていました。

端から見れば不自由なく暮らしていた5人姉妹も、厳格で過保護な母親の元で育てられていうちに、自分たちの環境が他とどこか違っていることに気づいていきます。

そして、何かきっかけがあったわけでもないある日、13歳の末っ子が自殺を図ってしまったことで、タガが外れたようにそれぞれの死が加速していきます。

物憂げな思春期の少女たちを美しく儚く描いた作品です。

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