今回ご紹介の
"haluta Tambourine Hallingdal ボルスタークッション"。
すでに商品ページを覗いていただいている方も多いのではないでしょうか。

元々はhaluta家具部門にてデイベッドとのセットで販売しているボルスタークッション。クッションだけでの販売のお問合せも多くいただいておりました。そんな今回、ついにキナリノモールにも登場です！

そもそも「ボルスタークッション」とは？と思われた方、、、

はい、私も調べてみました！

ボルスターとは英語で「長枕・支える」という意味。
ヨガでも用いられる補助道具の一つとされ、細長く円筒状や長方形のものが多く、体の一部を乗せて位置を調節したり、アーサナや休息姿勢を補助するものとして開発されたようです。

私たちの日常生活に当てはめてみると、入浴後のストレッチや、肘置き、背もたれや枕にしたりと様々なシーンで活用できそうですね。また、妊婦さんや赤ちゃんの授乳の際などでも便利なサイズ感で快適にお使い頂けます◎

サイズは40cm・80cmの２サイズ。
中材をlargeはウレタン縫製のみ、smallはウレタン縫製と羽毛縫製の２種類ご用意いたしました。

ウレタン縫製は、しっかりとした硬さがあり、安定した使い心地です。
羽毛縫製は、柔らかく腕や頭を乗せた時、自分の体に合った形となりとてもリラックスできます。また、少し硬めにしたいなー。そんな時は、お持ちのバスタオルを一枚巻いて簡単に硬さ調節も出来ちゃいます◎一見すると柔らかすぎるのかなと思ってしまいますが、使う用途に合わせてより暮らしに合った使い方ができそうですね。

クッションの柔らかさには好みがでますよね。　　
そこで今回は、それぞれを妄想話的にご紹介します◎

まずは、、、ウレタン縫製から。
ウレタンクッションを手にすると、その弾力が魅力的で、自分の体にちょうど良くフィットするところはどこだろう～と探してしまいます。私だったら、クッションを立てて両手で抱え込み、そのまま顎までのせてちゃいますね。このしっかりした硬さがなんとも心地よくて、全身の力を抜いてお家でのんびり映画でも観たいな～。

続きまして、、、羽毛縫製を。
気軽に手軽に持ち歩ける羽毛クッション。柔らかさがやさしく体にフィットする感覚は、どこにでもぬいぐるみを片手に抱えて歩く子どもみたいに。同じく片手に抱えてどこまでも、、、さあ！
ダイニングチェアへ、たまにはテーブルにのせてうたた寝しちゃったり、時には車のシートで一緒にドライブへ◎

落ち着いた印象の色合いから、ソファーやベッドなど大型家具では中々選びにくいビビットカラーやホワイトまで幅広く揃えました。インテリアのアクセントにもなり差し色役としても活躍できるクッション。ぜひ、わくわくな気持ちで選んでみてください◎

こんなに可愛いくて、コロコロとしたクッション。
私たちも、ご注文いただいておりますお客様のお部屋のインテリアや暮らしににどんな風にクッションが仲間入りしているのか、、、わくわくな想像を膨らませております♪

さてさて、我が家のクッション事情といいますと、子ども達がお家にあるクッションというクッションをかき集めて、車や飛行機に見立てたり、重ね合わせて秘密基地だって作ってしまいます。

まずは、お家にひとつ。
いつもの部屋で、いつもの家具と過ごす日々が、さらに素敵な時間となりますように。

※詳しくは商品ページをご覧ください。