岡山県を拠点に活動されているガラス作家・平井睦美さんから、ガラスの器が届きました。

お皿の表面はツルリとしたガラスの感触。
それとは対照的に、裏面はフロストガラスのようなザラリとした感触。

さらにお皿の裏面には、ポコポコとした点の凹凸がリズミカルな円の模様を作っています。
指でなぞってみると、ポコポコとした感触が楽しくて、丁寧な手仕事の跡を肌で感じられます！

光の当たり方によってテーブルに浮かび上がる陰影も表情を変えるのですが、それもまた可愛くて美しいんですよ〜！

BOWKNOTでは直径15cmと使いやすいサイズで、４色の個性豊かなキャンディカラーをセレクトしました。

同色で揃えようか、はたまた色違いで揃えようか…悩んでしまうくらいどれも可愛いお色ですよね〜。

プリンやゼリー、ケーキなどのデザート系はもちろん、冷奴や枝豆なんかのおつまみだってOK！

リムがさりげなく余白を作ってくれて、お菓子やお料理をグンと引き立ててくれますよ！



涼やかなイメージがあるガラスの器は夏のイメージが強いですが、ぜひ通年を通して使っていただけたら嬉しいです。