光と空気から肌をバリアし 毛穴をカバーしてつるんと見せるBBクリーム
紫外線や乾燥、大気の汚れなどの外的ストレスからガードするBBクリーム。すっとと伸びて一体化するように肌へフィットし、毛穴や色ムラをカバーしながら、つるんとした質感に。
テカリやメイク崩れを防ぐため、つけたままの自然な美しさを持続します。
SPF35・PA+++で紫外線から肌を守るだけでなく、排気ガスや花粉から肌をガード。さらにテカリや酸化の原因となる皮脂を吸着して、さらすべの肌状態をキープします。
まるで素肌のような軽やかさと開放感のある、しっとりとした薄膜が持続します。 肌色となりたい印象に合わせて選ぶ2色展開です。
01:ピンクニュアンスのスキントーンで、 肌に透明感と血色感を与えるカラー。
02:オレンジニュアンスのスキントーンで、 肌にヘルシーさと血色感を与えるカラー。
ツヤを足したり、カバーしたり。部分的に肌へニュアンスを与えることで、ベースメイクに洗練をもたらすクリームタイプのコンシーラーファンデーションです。
ニュアンス リフレクション パウダー 01 (ブラシ付き)
きめ細かさと透明感にすぐれ、なめらかな肌に仕立てるプレストタイプのフェイスパウダー。
粉雪が溶けるようにするっと肌になじみ、 静かに光を反射するつるっとした質感に整えます。肌色を選ばないカラーレスタイプです。
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。
皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。 OSAJIは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
森に入れば、触れるだけでかぶれる植物があるように、植物は自身の身を守るためのエネルギーに満ち溢れています。つまり、植物が必ずしも人の皮膚に安全であるとは限らないのです。
人の皮膚は植物のどんな要素を受け入れ、どんな要素を拒絶するのか。それを熟知することが生涯使い続けられる安全な化粧品作りの第一歩です。
皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。OSAJIは、その一つひとつに真摯に向き合い、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。
化粧品は、心が豊かになるものでなければいけません。その理由は、皮膚の生理作用は精神と密接に関わっているからです。心が豊かであれば、皮膚は健やかで美しく輝いていきます。
OSAJIは、使いやすい容器にこだわり、日本の伝統色を取り入れ、安らぎや心地よさを感じられるデザインを大切にしています。ライフスタイルもめまぐるしく変化する現代でも”変わらないもの”として、使う人の日々の生活に寄り添いたいと考えています。
パソコンのモニター環境や携帯電話の機種・設定によって、商品の色味や素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、当店ではギフトラッピングを承っておりません。予めご了承いただきますようお願い致します。
- カテゴリ
- 美容ケア・美容雑貨 > コスメ・ネイル > メイクアップ(アイシャドウ・リップ)
- ブランド
- OSAJI
- 容量
- 30g
- 成分
- 01/02(共通):水、酸化チタン、ラウリン酸メチルヘプチル、イソノナン酸イソノニル、グリセリン、プロパンジオール、酸化亜鉛、ポリメチルシルセスキオキサン、ポリリシノレイン酸ポリグ リセリル-6、ペンチレングリコール、スクワラン、マイカ、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ポリヒドロキシステアリン酸、ジステアルジモニウムヘクトライト、塩化Na、加水分解ヒアルロン 酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒドロキシアパタイト、タチジャコウソウ花/葉エキス、フサフジウツギ葉エキス、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、「+/-」水酸化AI、イソス テアリン酸、酸化鉄
※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。ご使用の際には、商品に記載されている表示をご覧ください。
- 使用方法
- 化粧水、美容液でお肌を整えた後、適量を指にとり、顔全体にムラなくのばします。カバーしたい部分には、少量を指にとり重ねづけして肌になじませてください。
- 製造元
- 日東電化工業株式会社
- ご注意
- お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。