まつ毛の存在感をしっかりと際立たせる ウォータープルーフマスカラ
ボリュームアップとカールキープを叶え、眼差しに強い意志を宿すウォータープルーフのマスカラです。カラーによるさりげないニュアンスと、目もとをくっきりと見せるフレームの役割を兼ね備え、まつ毛を固めることなくふわっと仕上げます。汗や涙、皮脂に強いロングラスティング処方。まつ毛のツヤと強度をサポートするパンテノールを配合しています。
01 Utatte 〈歌って〉
ゴールドとレッドのラメをさりげなく効かせたブラウン。赤みも黄みも含む、しっかりとした濃さのあるカラーです。
02 Kibou 〈希望〉
深みがありながら重さのないフォレストグリーン。色の主張とまつ毛に溶け込むナチュラルさのバランスに配慮しました。
03 Itsunohika 〈いつの日か〉※売り切れ次第販売終了
はっきりとした陰影のなかに柔らかさが覗くバーガンディブラウン。眼差しに熱を帯びた血色感をもたらします。
04 Sympathy 〈シンパシー〉
心の深淵を映し取ったようなメタリックブルー。クリアではっきりとした印象のなかに、ミステリアスなニュアンスが漂います。
05 Oboroduki 〈朧月〉
雲越しに見る月のようにやわらかな光を放つメタリックシルバー。ほのかにグリーンのニュアンスを内包しており、優しげな眼差しをつくります。
06 Mukashimukashi〈昔々〉
さまざまな赤が何層にも重なり時を経たようなクリーミーレッド。深みとまろやかさを併せ持つ色で、聡明な意志としなやかさを表現します。
07 Samayoi〈さまよい〉
コンクリートのように都会的なグレーを含むマリンブルー。深みとまろやかさを併せ持つ色で、まつ毛の色と重なりながら印象的に発色します。
まつ毛の根元から毛先に向かって、ブラシを横に(ジグザグ)振らずに、 まつ毛をとかすように塗ることで1本1本がセパレートした印象に。
*〈01 歌って〉はラメを含んでおります。そのため、ラメの粒感をまれにダマと感じることがございます。
粒感が気になる際は、マスカラ液をまつ毛に塗布したあと、液が乾く前にコームを通してください。
*ブラシの特徴上、マスカラ液がブラシにたっぷりと含まれています。 つきすぎる場合は、容器の口でしごくか、ティッシュ等で拭って調整してお使いください。
ブラシのカーブの外側で塗布すると少量ずつつけやすいです。
・まつ毛のツヤと強度をサポートするパンテノールを配合
指で軽くまぶたを引き上げ、まつ毛の根元からブラシ全体で持ち上げるようにまつ毛全体に塗布してください。また、落とすときは専用の油性クレンジング料をお使いください。
[POINT]
まつ毛の根元から毛先に向かって、ブラシを横に(ジグザグ)振らずに、まつ毛をとかすように塗ることで1本1本がセパレートした印象に。
*〈01 歌って〉はラメを含んでおります。そのため、ラメの粒感をまれにダマと感じることがございます。
粒感が気になる際は、マスカラ液をまつ毛に塗布したあと、液が乾く前にコームを通してください。
*ブラシの特徴上、マスカラ液がブラシにたっぷりと含まれています。つきすぎる場合は、容器の口でしごくか、ティッシュ等で拭って調整してお使いください。
ブラシのカーブの外側で塗布すると少量ずつつけやすいです。
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。
皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。 OSAJIは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
森に入れば、触れるだけでかぶれる植物があるように、植物は自身の身を守るためのエネルギーに満ち溢れています。つまり、植物が必ずしも人の皮膚に安全であるとは限らないのです。
人の皮膚は植物のどんな要素を受け入れ、どんな要素を拒絶するのか。それを熟知することが生涯使い続けられる安全な化粧品作りの第一歩です。
皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。OSAJIは、その一つひとつに真摯に向き合い、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。
化粧品は、心が豊かになるものでなければいけません。その理由は、皮膚の生理作用は精神と密接に関わっているからです。心が豊かであれば、皮膚は健やかで美しく輝いていきます。
OSAJIは、使いやすい容器にこだわり、日本の伝統色を取り入れ、安らぎや心地よさを感じられるデザインを大切にしています。ライフスタイルもめまぐるしく変化する現代でも”変わらないもの”として、使う人の日々の生活に寄り添いたいと考えています。
パソコンのモニター環境や携帯電話の機種・設定によって、商品の色味や素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、当店ではギフトラッピングを承っておりません。予めご了承いただきますようお願い致します。
- カテゴリ
- 美容ケア・美容雑貨 > コスメ・ネイル > メイクアップ(アイシャドウ・リップ)
- ブランド
- OSAJI
- タグ
- 母の日 | 誕生日プレゼント | 女性向けギフト
- 容量
- 7.2g
- 成分
- 01 Utatte〈歌って〉:イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、クオタニウム-90ベントナイト、キャンデリラロウ、パルミチン酸デキストリン、PEG-10ジメチコン、プロパンジオール、水、トリイソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、カルナウバロウ 、パンテノール、トコフェロール、酸化鉄、トリエトキシカプリリルシラン、合成金雲母、酸化チタン
02 Kibou〈希望〉:イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、クオタニウム-90ベントナイト、キャンデリラロウ、パルミチン酸デキストリン、PEG-10ジメチコン、プロパンジオール、水、トリイソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、カルナウバロウ 、パンテノール、トコフェロール、グンジョウ、トリエトキシカプリリルシラン、酸化鉄
04 Sympathy〈シンパシー〉:イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、クオタニウム-90ベントナイト、キャンデリラロウ、パルミチン酸デキストリン、PEG-10ジメチコン、プロパンジオール、水、トリイソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、カルナウバロウ 、パンテノール、トコフェロール、ジメチコン、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、酸化鉄、青1、シリカ、マイカ、酸化チタン
05 Oboroduki〈朧月〉:イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、クオタニウム-90ベントナイト、キャンデリラロウ、パルミチン酸デキストリン、PEG-10ジメチコン、プロパンジオール、水、トリイソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、カルナウバロウ 、パンテノール、トコフェロール、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、酸化鉄、マイカ、酸化チタン、酸化スズ、水酸化Al
06 Mukashimukashi〈昔々〉:イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、クオタニウム-90ベントナイト、キャンデリラロウ、パルミチン酸デキストリン、PEG-10ジメチコン、プロパンジオール、水、カルナウバロウ、トリイソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、パンテノール、トコフェロール、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、酸化鉄、酸化チタン、赤202、黄4、青1、水酸化Al
07 Samayoi〈さまよい〉:イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、クオタニウム-90ベントナイト、キャンデリラロウ、パルミチン酸デキストリン、PEG-10ジメチコン、プロパンジオール、水、トリイソステアリン酸PEG-20水添ヒマシ油、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン、カルナウバロウ、パンテノール、トコフェロール、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、酸化チタン、酸化鉄、青1、水酸化Al
※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。ご使用の際には、商品に記載されている表示をご覧ください。
- 使用方法
- 指で軽くまぶたを引き上げ、まつ毛の根元からブラシ全体で持ち上げるようにまつ毛全体に塗布してください。また、落とすときは専用の油性クレンジング料をお使いください。
[POINT]
まつ毛の根元から毛先に向かって、ブラシを横に(ジグザグ)振らずに、まつ毛をとかすように塗ることで1本1本がセパレートした印象に。
*〈01 歌って〉はラメを含んでおります。そのため、ラメの粒感をまれにダマと感じることがございます。粒感が気になる際は、マスカラ液をまつ毛に塗布したあと、液が乾く前にコームを通してください。
*ブラシの特徴上、マスカラ液がブラシにたっぷりと含まれています。つきすぎる場合は、容器の口でしごくか、ティッシュ等で拭って調整してお使いください。
ブラシのカーブの外側で塗布すると少量ずつつけやすいです。
- 製造元
- 日東電化工業株式会社
- ご注意
- お肌に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。使用後は容器の口もとをきれいにふきとり、しっかりキャップをしめてください。