スウェーデンのGustavsberg（グフタフスベリ）にアトリエを構える「Jonas Lindholm（ヨナス・リンドホルム）」。「ホワイトライン」と呼ばれるこちらのシリーズは、まるで琺瑯のような白みがかった表面とシンプルで美しいフォルムが特徴。

ボウル以外すべて轆轤(ろくろ)で作られているため1点毎に微妙に表情が異なり、ハンドメイドならではのあたたかみが感じられます。美しくありながらも電子レンジやオーブンでの使用ができる強度も兼ね備えていて、実用性にも優れたテーブルウェアです。

釉薬の濃淡によって生まれた柔らかな表情が美しい、「Jonas Lindholm（ヨナス・リンドホルム）」のジャグ。轆轤(ろくろ)を用いて作られており、わずかな歪みや大きさの違いなどひとつひとつに個性が感じられるのも大きな魅力。上品な佇まいがどんなシーンにもしっくりと馴染んでくれ、暮らしの定番品として長く活躍してくれるテーブルウェア。

手に取るたびに手仕事の温もりが伝わってきて、使うほどに愛着が増していくアイテムです。見た目の美しさもさることながら、機能的で日常使いしやすいのもポイント。底が広い円筒形のフォルムは置いた時に安定感があり、電子レンジの使用にも対応しています。

こちらのジャグは、3、4人分ぐらいのドリンクのサーブ用にもぴったりの大きさ。さっと用意したいつものドリンクも、こちらに注いでテーブルに置いておくだけで映えます。

また、フラワーベースとして使うのもおすすめの使い方。一見するとシンプルですが、釉薬のたまりや素地が見えている部分があるなど、存在感が際立ちます。

同シリーズのマグカップやボウルと一緒に揃えておくのも大変おすすめですよ。

こちらは、ハンドメイドのアイテムです。そのため、釉薬のかかり具合や大きさなどには個体差がございます。また、表面に黒い点があったり、ピンホールなどが見られる場合がございます。裏面に、製造時に生じた傷が見られる場合がございます。
サインは1点毎に異なります。製品仕様として予めご了承いただきました上で、ご購入くださいますようお願い申し上げます。