石木花

「小さな器に大きな自然」
石木花(せきぼっか)は、日本の伝統文化である盆栽を、フラットな視点・解釈で見つめなおし、オリジナルの盆栽(=石木花)を制作しています。作為の無いありのままの自然は、軽やかで美しいもの。まずは気軽に、肩ひじを張らずに、暮らしの中で自然を愛で楽しんでみませんか。石木花とともに、穏やかな潤いに満ちた時をお楽しみください。

ストアレター

暮らしの中で、自然を愛でる。

はじめまして。石木花(せきぼっか)と申します。 私たちは自然豊かで雪深い東北、山形県で、オリジナルの小さな盆栽を製作しています。でも、私たちの商品名を「盆栽」というと、なんだかしっくりこないので「石木花」と呼んでいます。 ところで、皆さんは盆栽に対してどんなイメージを持っていますか?盆栽と言うと、サザエさんに出てくるカミナリおじさんを思い出す方も多いのでは。なんだか気難しそうとか、敷居が高そうとか、そんな風に捉えられがちです。たしかに、日本の伝統文化である盆栽は、その高い芸術性を支える確かな技術や知識が必要です。それはそれでハマるととても奥深い、素晴らしい世界。 しかし、盆栽のルーツをずーっとさかのぼると、自然の中に生える草木をそのままお盆の中に植栽して、自然の情景を楽しむ「盆景」というものでした。とてもシンプル。ちなみにですが、盆栽の起源は約3000年前と言われています。 そして石木花の感覚は、もしかすると盆栽の“ルーツ”に近しいのかもしれません。ありのままの自然を、肩肘張らず気軽に楽しんで欲しいと思っています。自然は、自然のままで十分に美しいのです。 そんな石木花の育て方は意外とシンプル。基本的には日々の水やりと、たまに肥料をあげればOKなんです。植物初心者さんでも育てることができますよ。長く育てる中で、お花が咲いたり、実がついたり。小さな鉢の中で移ろう四季を、生活の傍らで楽しんでいただけたら幸いです。

2019/11/10