北欧デザインと和の風呂敷が融合した［コトノワ］がハシュケに新入荷しました。

今、風呂敷が改めて見直されています。
「風呂敷」というイメージがあまり身近でないイメージがありましたが、
北欧のデザインと融合し、風呂敷がぐっと身近に使いやすくなりました。

今回ご紹介する風呂敷のデザインをしたのは、
北欧のデザイナー、ヴィータサロ ユホとヘイニ・リータフタ。
男性にも使いやすいユホのデザインと、女性らしいヘイニのデザインをお選びいただけます。

サイズは、90cmと50cm。

小さい方はお弁当を包んだり、
カゴのカバーやインテリアのアクセントにもぴったりのサイズです。

大きい方は、重箱を包むのにも余裕があるサイズなので
行楽へ行ったらテーブルクロスのように使うのもいいですね。

北欧デザインの柄がとても綺麗なので、ブックカバーに。本のサイズに畳んで折るだけです。
生地に張りがあるので様になります。

かごバッグの中に入れて、アクセントに。
かごの網目がものと当たらないように、保護する役割もあります。

テーブルウェアとしてアクセントにしたり、ナプキンにしても◎。
生地感がしっかりしているのでおもてなしの席にもぴったりです。

ハシュケで人気の松屋漆器店の重箱には、90センチの風呂敷がオススメ。持ち運びもこのままでOK。
こんな北欧デザインの風呂敷なら、今のスタイルにもコーディネートしやすくていいですね。

*　　*　　*　　*　　*　　*　　*

これから年末にかけて、お歳暮やおせち料理、旅行の荷造りなど
あらゆるシーンで風呂敷が活躍することと思います。
ぜひ、現代のライフスタイルに合ったコトノワの風呂敷を活用してみてください。