もうすぐGWがやってきます。自宅ですごす予定の方は、長野県のおいしいものをお取り寄せして、ちょっと特別な気分を味わいませんか？

八ヶ岳をはじめ、3000m級の山々に囲まれた長野県は、緑豊かな自然の宝庫。澄んだ空気や水は、良質なお米や高原野菜など農産物を育み、りんごの栽培も盛んです。

長野県小諸市にある田島りんご園は、地域の自然を生かしながら、色や見かけにこだわらず、味を重視してりんごを育てています。わざわざ・平田も食後のデザートに食べるのが楽しみという、とびきりおいしいりんごをギュッと絞って作ったのが、ストレート果汁100％のりんごジュースです。

一般的にりんごジュースには不揃いで規格外と判定された加工用が使われますが、「濃くておいしい！」と平田が太鼓判を押すこのりんごジュースは、生食用のりんごを使った贅沢な味わい。りんごの品種別に5種類あり、それぞれ酸味や甘味、香りも異なります。収穫量や季節によっても品揃えが変わるのですが、現時点では全種揃っていますのでお好みのものをお選びくださいね。

1893年創業の酢屋茂は、130年以上に渡り味噌や醤油を作り続けている老舗店。長野県立科町ならではの昼夜の寒暖差は、味噌の発酵に欠かせない微生物にとって最適な環境を作ってくれます。

大豆・塩・米と、シンプルな原材料のみで作られた味噌は、中甘口ですっきり、かつまろやかな味わい。お味噌汁はもちろん試していただきたいですし、旬の野菜をディップして食べるのも味噌の風味が口の中に広がっておいしいです。

ちなみに、わざわざのある長野県周辺では、白米のおにぎりに生味噌をぬった「味噌おにぎり」という郷土食があります。アツアツのご飯で作って食べれば、長野県のふるさとの味がご自宅で味わえます。

わざわざと同じ長野県東御市にあるソーセージハム男は、自家製の無添加ソーセージやハムを味わえるビストロです。脂がしっとりとして甘い信州豚を使った無添加ソーセージは、直径約3cmの極太サイズで食べごたえがあります。

焼き立てを口に頬張ればプリッと肉汁が弾け、噛めば噛むほど旨味が押し寄せてきます。おうちビストロ気分はもちろん、GWにBBQを予定している方もぜひ！パンに挟んでホットドッグにすれば、手軽に一品作れます。定番のプレーン、ブラックペッパーのほか、季節のソーセージもご用意していますので、お好きなものをお選びください。

長野の自然の恵みを活かし、生産者が丁寧に手をかけて作った品々は、どれも素材の深い味わいが感じられます。GW中にご自宅で楽しんでもいいですし、友人との集まりに持っていけばきっと喜んでもらえますよ。

本日のレコメンドは、長野県のおいしいもの特集！来たるGWにあわせて、気になるものをお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。

4/27（土）〜4/29（月・祝）と5/3（金・祝）〜5/5（日・祝）の期間中は出荷業務をお休みさせていただきます。ゴールデンウィーク前の発送は4/25（木）・5/2（木）午前8時までのご注文までとなりますので、ご入用のものはお早目のご注文をお願いいたします。なお、わざわざのパン・お菓子につきましては通常と変わらず、店舗営業日に休まず発送いたします。ご不便おかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。