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硝子と言えば10代なのか?少年なのか?

ストア:パンと日用品の店 わざわざ掲載日:2017/05/20
こにゃにゃちわ。
わざわざ@キナリノモール担当のあつしです。硝子と言えば10代の少年だと思いますが、僕は40代のおっさんです。今年わざわざで働くために、東京から長野県に移住しました。趣味はドライブです。以後、お見知りおきを!

そんなわけで沖縄と奄美地方では梅雨入りしましたが、これから全国的にも梅雨が始まります。
突然ですが、皆さまは梅雨は嫌いですか?僕は嫌いじゃありません。そして、梅雨が明けるといよいよ暑い暑ーい夏が来ます。そんな暑い夏も、この硝子の器を使えばだいじょうV!みなさんも、気に入った器をゲッツ!!しましょー。

オーソドックスに飲んだり

タンブラーに水を注ぐと、あら不思議。モチのロンで、普通の水がとっても美味しそうに。
ジュースを入れてもバッチグー。

食べたりしちゃったりして。

フルーツ切ってヨーグルトをかけてジャムを乗せただけなのに、わりかしおいしそうに見えちゃう感じー。あげぽよ〜↑
フルーツ切ってヨーグルトをかけてジャムを乗せただけなのに、わりかしおいしそうに見えちゃう感じー。あげぽよ〜↑
アイス、ヨーグルト、果物。やっぱりかき氷を入れてもイケてる。
僕は芋ようかんと日本茶が大好きです。
丸小鉢はそうめんや冷やしうどんにピッタリなサイズ。梅雨じゃなくてつゆを入れて召し上がれ。

入れたり

ミルクピッチャーは、ミルクだけでなくはちみつやシロップも入れてみそ。

1899年創業の老舗硝子店

1899年の創業より、硝子の美しさに魅せられ一筋に歩んできた廣田硝子。江戸切子・江戸硝子という古くから有る東京のガラス食器の技術承継、効率にとらわれないものづくりという考えを基軸にし、 東京錦糸町・廣田硝子だけにしかないものを丁寧に作り続けています。
1899年の創業より、硝子の美しさに魅せられ一筋に歩んできた廣田硝子。江戸切子・江戸硝子という古くから有る東京のガラス食器の技術承継、効率にとらわれないものづくりという考えを基軸にし、 東京錦糸町・廣田硝子だけにしかないものを丁寧に作り続けています。
廣田硝子|雪の花 古代色 ガラス豆皿
廣田硝子|雪の花 古代色 ガラス豆皿
1,650円
廣田硝子|雪の花 古代色 丸小鉢・デザートボウル・フラッペ
廣田硝子|雪の花 古代色 丸小鉢・デザートボウル・フラッペ
1,760円~
廣田硝子|雪の花 古代色 タンブラー・冷茶グラス
廣田硝子|雪の花 古代色 タンブラー・冷茶グラス
1,650円~
廣田硝子|ミルクピッチャー
廣田硝子|ミルクピッチャー
1,980円
廣田硝子|潤 コルク栓 ボトル
廣田硝子|潤 コルク栓 ボトル
8,250円
廣田硝子|グラス 綾
廣田硝子|グラス 綾
8,800円
廣田硝子|ガラス砂時計
廣田硝子|ガラス砂時計
3,850円
ストア紹介

パンと日用品の店 わざわざ

パンと日用品の店〈わざわざ〉は長野県東御市御牧原の山の上にポツンと佇む小さなお店。“よき生活者になる”を合言葉に、薪窯で焼いたパンと、食と生活それぞれの面から、独自の選定基準を定めて自分たちが心からよいと...もっと見る

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