らーらーらーららら、らーらーらー♪すーなまじーりのーエプロン♪
今日もご機嫌なエプロンあつしです。長野は今日も梅雨空です。だけど、夏を待ちきれなくて半袖でストアメールを書いています。オンザTシャツにもちのロンでエプロン装着♪

突然ですが、わざわざにははたけ部があります。畑ですよHA・TA・KE。以前はお店で喫茶もやっていて、お客様に提供するおやちゃいなんかを作っていたのですが、今は喫茶はお休み中なんで、スタッフが賄いで食べるおやちゃいを作っています。はたけ部の部長は店主のヒラタなんですが、朝と夕方にはたけ部の部活動（いわゆる農作業）をやるのが毎日の楽しみになっています。

その時に愛用しているのがこちらの帽子。つばが広めに作られているので、日差しも遮ってくれてgoodです。また、コンパクトに畳めて持ち歩けるので、街歩きにもバッチグー！

暑くなってくると帽子はマストアイテムなのは間違いなし！ですが、今日はそれ以外にもとってもナイスなアイテムを紹介しちゃうYO！

MONPE。そう「もんぺ」です。
福岡県八女市にあるアンテナショップ「うなぎの寝床」の現代風もんぺは、生地に福岡県の広川・八女で生産される久留米絣(くるめがすり)を使用したオリジナルのもんぺです。

久留米絣で作ったもんぺは着心地がよく、使い込んでいくほどクタッとして体に馴染んできます。 もんぺは腰回りのゆったりした農作業着のイメージがありますが、現代に合わせて普段使いできるように、既存のもんぺと比較して腰回りをすっきりさせ細身にしています。吸水性がよく、乾きも早いので、春夏は特に大活躍します。

久留米絣の凄いところは経年変化。洗えば洗うほど風合いが増していく、正に"日本のジーンズ"。洗い込んだ久留米絣は薄っすらと起毛し、肌に吸い付くような柔らかさになります。まるでネルのようです。この心地よさは他の布ではなかなか味わえません。シルエットも良いですが、その布の性能には驚きます。汗も吸い取り、そして、洗濯してもすぐ乾く。街歩きに、部屋着に、山に、海に、旅に、農作業に、いつでもどこでももんぺと一緒！！

種類もカラーもいろいろあります。いつでも一緒のお気に入りの一本（いとしのもんぺ♪）を探してみてください。

もんぺはいかがでしたか？
おしゃれは足元からって事で、わざわざではもんぺにも合うオリジナルの靴下を作っちゃいました。こちらもオススメです。

てなわけで、今週のエプロンタイムズはここまで。またオススメのアイテムがあったら、紹介しちゃうYO！
それでは、ばいなら。