キッチンのごみ箱は、できるだけ見えない位置に隠しておきたいですよね。でも分別の数だけごみ箱を置くと雑然としがち。ふたや側面の汚れを掃除するのも面倒です。

新越ワークスの「分別ごみ袋スタンド」は、分別の数を自由に変えられて、省スペースですっきり分別できます。ごみ袋を掛けて使うタイプなので、掃除の手間がかからないのも嬉しいポイント。ごみの分別やごみ箱の掃除の手間を減らせるから、仕事や子育てで忙しい方におすすめです。

こちらの分別ごみ袋スタンドの特徴は、分別の数を自由にレイアウトできること。サイズはスタンダードとスリムの2種類があります

スタンダードは最大6分別。1種類で使う場合は、45Lの大容量のごみ袋を掛けられます。ビン、カン、プラスチック類など、細かく分別したい方におすすめです。

スリムは最大で4分別。1種類なら30Lのごみ袋を掛られます。冷蔵庫や食器棚の横などの狭いスペースに置いても、必要な分別ができる優れものです。幅が17cmとスリムなので、冷蔵庫横のわずかなすき間にも収納でき、スペースを有効活用できます。

使い方は、ワイヤーのフックにごみ袋を引っ掛けるだけ。ワイヤーは袋が外れにくい構造なので、たくさん入れても外れてしまう心配がありません。いっぱいになったらごみ袋をサッと取り外して、そのままごみ回収に出せるから手間なしです。取り外す時も、ごみ袋を上に持ち上げる必要がなく横から取り出すことができるので楽ですよ。

軽々動くキャスター付きで、移動は自由自在。普段は目立たない位置に置いておき、ごみを捨てたい時には手元に引き寄せて使用できます。調理中に発生する大きな生ごみも、そのままごみ袋スタンドへポイ！使用後はサッと元の位置に戻せます。掃除のときも楽に移動できるから、こまめに掃除できて、汚れやほこりがたまりがちなキッチンの床を清潔に保てます。

一般的なごみ箱は、内側の汚れを防ぐためにレジ袋を入れて使っていても、ふたや側面はどうしても汚れてしまいます。分別する数だけごみ箱を置けば、ごみ箱の掃除が負担になってしまうことも。こちらの分別ごみ袋スタンドは、シンプルなワイヤーフレームの構造だから、ごみ箱の掃除をする必要がありません。

ふたや目隠しはありませんが、ちょっとしたすき間や、リビングから見えない位置に置けばそれほど気にならない、という方もいらっしゃるはず。そんな方には、ごみ箱本体の掃除の手間が省ける、うってつけの一品です。

分別の数を自由に選べ、キャスターで軽々と動かせるところが魅力。ワイヤーにごみ袋を掛けるだけだから、お手入れも楽ちんな便利アイテムです。

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