日本の水道水は美味しいと言われていますが、飲むとカルキ臭を感じることがありますよね。でも常にミネラルウォーターを飲むのはコストがかかるし、重くて運ぶのも大変です。そこでできることが浄水器を使うこと。

ポット型浄水器「ウルオ」は、カルキ臭の原因である塩素を100%除去。且つ、天然ミネラルをプラスし、水をまろやかに美味しくする浄水器です。

ポット型浄水器「ウルオ」は、

・塩素を１００％除去してくれる
・天然ミネラルをプラスしてくれる
・銀イオン抗菌剤不使用

という、唯一のポット型浄水器です。水道水を安全な水に、そしてミネラルを含むまろやかな美味しい水に早変わりさせます。

フィルターカートリッジの非常に微細な活性炭（ミクロファイン活性炭）が、水道水の残留塩素を100%除去するため、ツーンとするカルキ臭がなくなります。塩素を100%除去する浄水器はなかなかないので、カルキ臭に困っている方には特におすすめです。

また、発ガン性の恐れがあるトリハロメタンや、鉛、クロロホルムなどの人体に有害の恐れがある物質も95%以上除去するという高い精度。毎日口にする水だから、安心して飲める安全な水は重要なことだと思います。

フィルターカートリッジに配合した天然鉱石により、山のろ過システムを再現。

大自然から採取された天然鉱石は18種類のミネラルを溶出し、まろやかな水に。まるで山の湧き水のような雑味がない味わいを実現しています。

一般的なポット型浄水器は抗菌のため「銀イオン抗菌剤」を使用しているのですが、ウルオは使用していません。

そのかわり、天然鉱石から微量に溶け出したミネラルによって抗菌性をもたせています。だから金属アレルギーの方でも安心して飲むことができます。

今回取り扱うにあたって、本当に他の浄水器との違いはあるのか？バイヤー4人でウルオを含む4社の浄水器を使って水を飲み比べをしてみました。その結果、4人とも口をそろえて美味しいと答えたのが、他と比べ明らかにまろやかなウルオの水。スーッと喉に入っていく感覚です。他の水はカルキ臭が残っているからか、口に入れた瞬間に引っかかりを感じました。

浄水器によって明らかな差が出たことに驚くと同時に、ウルオの浄水力とミネラルプラスを再確認することができました。

湧き水で淹れるコーヒーやお茶が美味しいのと同様に、ウルオの水で淹れるとまろやかに、そしてコーヒーやお茶の味を引き立て美味しくなります。また、お米を研いで炊くときや、お味噌汁などの料理に使うのもおすすめです。

浄水器は水を入れると重くなるので、持ちやすさも重要なポイント。持ちやすいように窪みがあり、女性の手でもフィットし、注ぎやすいようになっています。

また、持ち手がないので、冷蔵庫のポケットにもしっかりと収まり場所を取りません。毎日使うものなので、省スペースで収納できるのは嬉しいポイントですよね。

さらに、つかい手のことを考えられて作られている箇所が、上の画像の赤く囲った部分。上部のタンクに残った水が、浄水した水と一緒に出ないように返し板がつけられています。一般的な浄水器にはこの返し板がなく、せっかく浄水しても水道水と混ざってしまいます。ウルオの水が美味しい理由はこんなところにもありました。

浄水器の良いところはランニングコストが安いところ。500mlあたり約4.8円なので、料理に頻繁に使っても気にならない金額です。また、500mlのペットボトルを120円とすると25倍お得です。

気になる専用カートリッジの寿命は400リットル。容量が1リットルなので約400回分です。一般的な浄水器のカートリッジは約200リットルなので、2倍の長寿命設計。頻繁にカートリッジを交換するのは面倒なので、長く使えるのは嬉しいポイントです。

ウルオはフィルターや水に関して30年以上の経験を持つ、浄水器のプロであるつくり手が、どうしたら安全で美味しい水をご家庭で簡単に使えるか、試行錯誤の上完成させました。

気温が上がる夏は、消毒効果を強くするため塩素濃度が高くなったり、貯水タンクが定期的に掃除されていなかったり、水道管の劣化など、自分ではどうすることもできない、水道水の塩素や汚れ。でも、その水をきれいにすることはできます。
ウルオで、簡単・安全・まろやかな美味しい水がある生活はいかがでしょうか。

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