*こちらの商品は【最大5点】までのご注文の場合【クリックポスト便】での配送が可能となります。
クリックポスト便(税込330円)で配送可能数量をご注文の場合、ご注文受付後に金額変更手続きを行わせていただき、金額変更通知メールをもって受付完了とさせていただきます。
ヤマト運輸でのお届けを希望される場合はご注文時に備考欄に「ヤマト運輸希望」とご記載ください。
※こちらの商品サイズは23-25cmです。(踵あり)
Gluck und Gute(グリュックントグーテ)の 自然素材にこだわって作られた五本指靴下フットカバー
山梨県を拠点に、日本各地の靴下メーカーと共に、シルクやコットンなど自然が生み出す素材を使い、からだに心地よいものや心が豊かになるものを作られているGluck und Guteの、五本指「足の肌着」絹と綿 フットカバーです。
肌にあたる内側がシルク、外側がコットンで編みあげられた二層構造の五本指靴下フットカバーは、パンプスインソックスとして、タイツやストッキングの重ね履きの1枚目として、一年を通してお使いいただけます。
子供用の靴下と大人用靴下とセットで、さりげないプレゼントにも喜ばれるGluck und Guteの靴下を色違いでいかがでしょうか?
薄手を維持しながら強度をプラスするため、外側に綿糸を入れることで、薄手ながらしっかりした生地感が実現しています。
肌に当たる部分は全面にシルク100%になるよう、伸縮糸を表側に入れて作られています。
自然素材にこだわり、かかと部は滑り止めゴムをつけず、滑り落ちないように構造を工夫して作られています。
サイドからカカト部分が少し深めになっているので、足を包みこむ安定感を感じられるフットカバーです。
カートよりお好きなカラーをお選びください。
Gluck und Gute(グリュックントグーテ)について
ブランドをスタートさせた辺牟木ちさとさんが、靴下を作るにあたって大事にされていることが、フードオーケストラが食品に対して感じていることと「とっても近い!」と感じて嬉しくなりました。
「身体にいいから」と頭で着用するのではなく「心地よいから」と肌で感じて着用いただける存在になりたい。
それは、美味しい物を食べた時「おいしい」って心が幸せになるあの感覚と同じ。
「自然に手に取り使っている」そんな日常に寄り添える身近な存在になれますようにーー。
ドイツ語で「グリュック」=「幸せ」、「グーテ」=「質の良さ、やさしさ」の意味があるそうで、そこから「グリュックントグーテ」と名付けられたそう。
「手に取っていただいた時に『幸せと質の良さ』を感じていただけるモノづくりがしたい」という想いを表現されています。
日本にはない発音でドイツ語特有の点々(ウムラウト)があり、覚えづらいという指摘から何度か改名を考えられたそうですが、
「どうしても他の名が浮かばず、グリュックントグーテとして2024年で10年目を迎えます。好きな呼び名で呼んでいただけるとうれしいです」
とのこと。グリュックさん、グリュックントさん、と私たちもそれぞれに呼び名を楽しんでいます。
自然素材100%の糸を使って柔らかく編みあげて作られているので、手洗いが一番おすすめですが、洗濯ネットに入れていただければ洗濯機でも洗っていただけます。
大切に裏返して洗ってくださる方もいらっしゃるのですが、内側がシルクのものが多いので、裏返さずそのままで大丈夫です。
乾燥機は、風合いを損ね、さらに縮む可能性があるため、お避けください。
靴下は履き口を上にして、レギンスやウォーマーは洗濯後すぐに形を整えて半日陰干ししていただくことをおすすめしています。
柔らかな風合いと色落ちを防ぐため、蛍光剤入り洗剤、および漂白剤の使用はお避けください。
フードオーケストラのロゴがスタンプされた巾着袋です。プレゼントでお渡しする際などにご活用ください。SサイズとMサイズがございます。
巾着は商品と別添えにてお届けさせていただきます。
*冷蔵便・冷凍便ご利用の場合は、1万円以上ご利用の場合もクール便の費用をご負担いただきます。
*北海道、沖縄へは1万円以上ご購入の場合も、通常配送料金やクール便配送料金を頂戴いただきます。
食品を選ぶ中で伝えていきたいのは、
私たちの体をつくる、正直に大切に育まれた食品と
それを支える人々のこと。
食は私たちの体を作るもの。添加物やアレルギーの事などに配慮して、子供たちに安心して食べてもらえる食品えらびを心がけます。
できるだけローカルで、その土地の風土に無理のない食材であること。端っこまで大切にいただきたくなるような、伝えていきたい作り手のこだわりがあること。
素材そのものを、ごまかさずに大事に作られたものは、そのまま食べるのが一番おいしい。できるかぎり無添加のものを。
たとえば10年。毎日使い続けられる価格で、飽きのこない味かどうか。作り手と、食べる人々のロングライフな関係を育てて行けるかどうか。