こんばんは。
土と風の植物園です。　　

さて、今年の母の日は5月12日。
土と風の植物園ではいち早く母の日ギフトをご用意いたしました。

まず第一弾として、紫陽花やカーネーションを使用した心温まるアイテムが登場です。

いつもあたたかく見守ってくれるお母さんへ感謝の気持ちを添えて。
特別なギフトを贈りませんか？

母の日といえば、カーネーションのイメージが強いですが、今年は「家族」、「一家団欒」という花言葉を持つ、紫陽花を贈ってみてはいかがでしょうか。

花かごは、かごバッグとしても使えます。

お花だけではなく、お母さんの暮らしの中で活きるアイテムも贈りたいと考えている方にぴったり。

紫陽花の色味はアンティークブルーと、グリーンピンクエッジの2種類をご用意。

色味によってリボンの色とユーカリの形も違うので、お母さんの好みを想像しながら選んでくださいね。

次にご紹介するのは、カーネーションのドライフラワーと、一輪挿しのセット。

華やかなアレンジメントを贈るのは、気恥ずかしい。
そんな方は、感謝の気持ちを一輪のカーネーションに込めて。

一輪挿しは真鍮製で、使えば使うほど風合いが増していく。
お母さんが重ねていくこれからの年月を、傍で見守っていてくれるはず。

可愛らしいブルーベースのトーンのドライボタニカルでまとめた、幸福感あふれるブーケをご用意しました。

カーネーションに加え、ピンクやパープル、シルバーなど、春らしい色彩をたっぷりと。

可愛らしく優しい色合いのお花が好きなお母さんにぴったりですよ。

こちらは、媚びないかっこよさも持ち合わせた母の日カラーのブーケ。

赤とオレンジのカーネーションを真ん中に据えました。

普段なかなか言えない言葉を添えて、お母さんに贈ってみてはいかがでしょうか。
あなたの真心が伝わりますように。

植物が好きなお母さんに、届けたい。
土と風の植物園の店主山崎の著書と、ミニブーケ、ポストカードのセットです。

著書では、草花が生花からドライへと変化するさまや、山崎自身の気づきを綴っています。

ブーケにあしらったドライボタニカルのいくつかは、書籍でも紹介しているんですよ。

「この花は、元々はこんな姿をしていたのか」
本とブーケを見比べて、生花とドライの違いを楽しんでもらえたら嬉しいです。